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江戸幕府の将軍は人前で堂々と用を足していた!?

江戸幕府の将軍は人前で堂々と用を足していた!?

江戸時代には、今では考えられないような仕事をしている人がいました。たとえば「公人朝夕人(くにんちょうじゃくにん)」。将軍が用を足す際の世話係です。

公人朝夕人の商売道具は銅製の筒。これを肌身離さず持ち歩き、将軍の近くにはべっていました。

出番は将軍が尿意を催したときです。公人朝夕人がサッと将軍のそばに移動。筒を袴の裾から差し入れ、そこに用足しさせたのです。その後は尿の始末をして、次のお呼びがかかるまで待機します。仕事はこれがすべて。ほかには何もしなかったといわれています。

公人朝夕人は徳川家康の時代からあった役職で、最初に始めたのは土田孫三郎。以降、土田家代々の世襲職となり、幕末まで続きました。用足し一筋300年というわけです。

また、女性向けには「屁負比丘尼(へおいびくに)」なる仕事もありました。これは良家の子女が人前でオナラをしたとき、「申し訳ありません。私が粗相いたしました」と身代わりになる仕事だったそうです。

そういえば数年前、綾瀬はるか(30)が映画で共演した中谷美紀(39)と意気投合。中谷がトイレに行くときも「屁負比丘尼でございます」と言いながらついて行った、なんてことがニュースになっていました。

江戸幕府の将軍は人前で堂々と用を足していた!?

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