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楽天・デーブ大久保監督は飾り? 三木谷オーナー「現場介入」に大混乱!

[週刊大衆07月13日号]

楽天・デーブ大久保監督は飾り? 三木谷オーナー「現場介入」に大混乱!

今季、"デーブ"こと大久保博元監督(48)のもと、新チームとしてペナントレースを戦う楽天。昨季最下位の雪辱を晴らすべく挑むシーズンだが、現在、首位ソフトバンクとは7.5ゲーム差の4位に甘んじている(6月24日時点)。
「守護神不在の中で高卒2年目の松井裕樹をクローザーに持ってくるなど、少ない戦力で苦労している。エースの則本(昂大)が不安定な状況で、チームは勝ったり、負けたり。ギリギリ3位を狙えるかどうかでしょう」(スポーツ紙記者)

だが、シーズン前半ながら、すでにチーム内の士気は大きく下がっているという。その遠因は、大久保楽天誕生の裏で繰り広げられた"ひと悶着"だった。
「昨年5月、当時の星野仙一監督が持病の腰痛悪化を理由に一時、休養を取りました。星野さんはヘルニア及び、胸椎黄色靭帯症と診断され、現場に戻れたのは7月下旬。結局、9月18日にシーズンいっぱいの退任が発表されました。成績低迷の責任を取った形でしたが、本当は三木谷浩史オーナーの露骨な"肩たたき"に、星野さんがブチ切れて辞めたのが真相です」(楽天担当記者)

星野監督は13年末に、3年といわれる複数年契約を結んだばかりだった。
「三木谷さんはメジャーのようにフロント主導のチームを理想と考えている。オーナーである自分がコントロールしたいわけです。結果、現場介入を嫌がった星野さんと、ことごとく衝突した。実は、入院中の星野さんに"監督年俸のダウン提示"をして、自発的に勇退する方向に持っていったといいます」(同記者)

一方、大久保監督は三木谷オーナーの忠実なる"子飼い"と、もっぱらだ。
「デーブを監督にすることには選手もコーチ陣も大反対でしたが、三木谷さんのトップダウンで決定。だから、デーブはオーナーに一切、ノーと言えません。そのためか、今年のチームでは信じられないことが起きている。実は、先発オーダーを三木谷オーナーがチェックしたうえで決めているんです」(楽天関係者)

確かに今季の楽天では、正捕手の嶋基宏が何度も先発を外れ、ミドルヒッターの松井稼頭央が4番を務めるなど、首を傾げたくなる采配が目につく。
「それらもオーナーの"天の声"によるもの。反三木谷派の嶋を外して、明らかに力量不足の若手にマスクを被らせています。嶋は6月13日の試合で、ファウルを受けて肋骨骨折で離脱しましたが、逆にせいせいしているみたいです。選手の起用にまで口を出してきても、デーブは唯々諾々。選手はそれを知っているから、完全に白けきっていますよ」(同記者)

オーナー、指揮を執るより士気を上げましょ!?

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