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世界の王が惚れた逸材!ソフトバンク・柳田悠岐が成し遂げる「球界初の四冠王」

[週刊大衆07月20日号]

世界の王が惚れた逸材!ソフトバンク・柳田悠岐が成し遂げる「球界初の四冠王」

ペナントレースが白熱する最中、球界関係者の間で話題になっている「前代未聞の記録」がある。その中心にいるのは、ソフトバンクの和製大砲・柳田悠岐(ゆうき)(26)だ。

「7月1日現在、打率.381で西武の秋山翔吾と熾烈な首位打者争いを繰り広げる一方、本塁打16本でリーグ5位、打点も48点で同7位につけている。上位陣との差は少なく、三冠王も狙える位置です」(スポーツ紙デスク)

サムライJAPANでも主軸を務めるなど、球界を代表する選手となった柳田。
「10年にドラフト2位で入団した当初はまだ荒削り。でも、常にフルスイングする柳田の打撃に惚れた王会長が"アイツの打撃をいじるな"と言ったそうです。今や三振でもスタンドが沸く、金の取れるバッター。ヘルメットを飛ばす姿なんか、長嶋さんを彷彿とさせますよ」(プロ野球解説者)

柳田の代名詞となった「フルスイング」。その原点は少年野球時代にまでさかのぼるという。
「広島生まれの柳田は、小3のときに地元の少年野球クラブに入団。このクラブの指導方針により、フルスイングする楽しさを知ったそうです。内野手兼ピッチャーとして活躍し、小6で左打ちに転向しています」(地元紙記者)

中学卒業後、地元の強豪・広島商業高校、そして広島経済大学へと進んだ柳田の才能が開花したのは大学1年のとき。秋季リーグで4割超えの打率で首位打者を獲得すると、以後、打者としてリーグのタイトルを総ナメにした。

「大学通算打率.428で、首位打者4回。その陰には、地道な筋トレがありました。元阪神の金本知憲が通うジムで鍛え抜いた結果、大学入学当初78キロだった体重も、卒業時に88キロまで増やしています」(前同)

柳田の凄さは、強打に加え、俊足、強肩と文字通り三拍子揃った身体能力の高さにある。
「これまで"天才児"といえば、オリックスの糸井でしたが、今や柳田を指す異名になりました。188センチ、92キロの体格ながら、50メートルは5秒9。昨年、リーグ2位の33盗塁を記録し、今年も14盗塁で同2位。つまり、三冠どころか、盗塁王を加えた、前代未聞の四冠達成も見えているんです」(前出・デスク)

規格外の逸材には、こんな秘話も。
「地元出身の柳田は熱烈なカープファンで、"FAを取ったらカープに行きたい"と口にして、球団から怒られたこともあるほど。いつも選手を取られる広島には珍しい話です(笑)」(前同)

やはり、柳田から目が離せそうにない。

世界の王が惚れた逸材!ソフトバンク・柳田悠岐が成し遂げる「球界初の四冠王」

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