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どう見ても赤…でも消防車の色は「赤」じゃなかった!?

[週刊大衆07月20日号]

どう見ても赤…でも消防車の色は「赤」じゃなかった!?

消防車の色を聞かれたら、ほとんどの人は「赤」と答えるでしょう。しかし厳密にいうと、ちょっと違います。昭和26年に出された運輸省令「道路運送車両の保安基準」には、こう書かれています。
「緊急自動車の車体の塗色は、消防自動車にあっては朱色とし、その他の緊急車両にあっては白色とする」

消防車の色は赤ではなく、朱色と規定されています。
朱色はあかね色の一種で、少し黄色がかった赤。神社の鳥居に使われている色です。
この色に決まった詳しい経緯は不明。大正時代に初めて輸入した消防車が朱色に塗られていたため、それが標準になったようです。

赤系統の色は人目を引き、警戒心を喚起させるからでしょう。外国でも消防車には赤が多用されていますが、国によっては、それ以外の色が使われることもあります。

たとえばドイツでは、赤色以外に何色の消防車が走っている?

(1)黒
(2)緑
(3)紫


答えはココを押す! 答え :(3)


出題:浜川卓也

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