日刊大衆TOP コラム

緊急通報の電話番号が「119」になったワケ

[週刊大衆07月20日号]

緊急通報の電話番号が「119」になったワケ

火事のとき消防に電話する緊急通報制度ができたのは大正6年。当時の電話はダイヤル式ではなかったため、いったん交換手に火事であることを伝え、消防につなげてもらっていました。

通報者がダイヤルを回し、消防に直接かけるようになったのは大正15年から。このとき、専用の電話番号が決められています。ただし、それは現在の「119」ではなく「112」。緊急時に、少しでも早くダイヤルを回せるようにするため、隣りあった数字が選ばれました。

しかし、ダイヤルに不慣れな人が焦って操作するからか、かけ間違いが多発。112はわずか2年足らずでボツになり、119が誕生したというわけです。以来、日本では100年近く119が使われていますが、緊急番号はどこでも同じではありません。アメリカでは911、イギリスでは999、フィンランドでは112と、国によっていろいろです。

次のうち119、110が日本と同じ意味で使われている国は?

(1)台湾
(2)タイ
(3)オーストラリア


答えはココを押す! 答え :(1)


出題:浜川卓也

緊急通報の電話番号が「119」になったワケ

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.