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こんなに少ない!? 火事への放水、消火に働くのはたったの●%

[週刊大衆07月20日号]

こんなに少ない!? 火事への放水、消火に働くのはたったの●%

誰かのせいで財産をなくしたら、被害者は加害者に損害の賠償を要求できる。こんな常識が通用しないのが火災です。法律では失火の場合、重大な過失がない限り、賠償責任は負わなくてもいいとされています。

近所の家から火が出て、巻き添えで我が家が全焼。自分にはなんの落ち度もなかったのに、結局は"焼かれ損"ということもあり得ます。また、隣の家の火事を消そうとした消防隊に自分の家を壊された。放水によって家が水びたしになった。そんなケースでも、基本的に補償はありません。火事はいろんな意味で怖いものです。

火事のとき、ホースで水をかけるのは昔からの消火法ですが、これには「水損」が付きもの。水損とは、放水で家財や電気製品が壊れ、使い物にならなくなってしまうことです。
火を消し、延焼を食い止めるためには、ある程度仕方がないとはいうものの、その損害は想像以上に大きいようです。

実は、火事のときに放水される水の消火効率は、あまり高くありません。そのため大量の水が必要になり、水損を引き起こす原因となっているのです。通常放水の場合、放水された水のうち、消火に働くのは何%ぐらいといわれている?

(1)5~10%
(2)25~30%
(3)35~45%


答えはココを押す! 答え :(1)


出題:浜川卓也

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