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1本100万は当たり前!? 人気お笑い芸人「びっくり高額ギャラ」マル秘リスト

[週刊大衆07月27日号]

1本100万は当たり前!? 人気お笑い芸人「びっくり高額ギャラ」マル秘リスト

一本100万円は当たり前。「広告費激減!」「テレビは不況!」なんて言いつつも、こんなにもらってるんです。

「正直に言うたんや。"お前、ギャラ高いねん!"って」
6月27日に放送されたバラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、こう言い放ったのは、誰よりもギャラが高いはずの"お笑いBIG3"の一人、明石家さんまその人だった。

「この発言は、爆笑問題の太田光に向けて発したもの。太田は、4月スタートの同番組に、中心メンバーの一人として出演していました。しかし、次第に番組へ呼ばれる回数が減り、自身のラジオで"干されている"と告白していたんです。それを受け、ギャラの高さゆえに呼べなくなったと、さんまが舞台裏を明かした形となりました」(テレビ誌記者)

『さんまのお笑い向上委員会』は、毎週土曜23時10分スタートの30分番組。太田の他、今田耕司、雨上がり決死隊、ネプチューンの堀内健、土田晃之、カンニング竹山、おぎやはぎと、ゴールデンのバラエティ番組でも常連の"超人気芸人"が、ひな壇にズラリ。さんまを相手にギャグの応酬を繰り広げる超豪華な深夜番組だが、こんなに呼んでギャラは払える? 大丈夫? 放送作家が言う。
「2008年のリーマンショック以降、広告収入が激減したテレビ局の番組制作費は、縮小傾向にあります。現在、深夜の30分番組なら、制作費は平均200~300万円という時代です。『お笑い向上委員会』は長くフジテレビに貢献してきたさんまさんの番組なので、もう少し予算があると思いますが、毎回10人も人気芸人を呼んでいたら予算はギリギリ。芸人たちは普段より安いギャラでも、さんまさんの番組ならと出演しているはず」(放送作家)

だが、芸人たちも生活がある。そう容易には値下げには応じられないだろう。
「一度、値下げすると、次はその額からの交渉となり、どんどんギャラが下がってしまいます」
と言うのは、芸能評論家の三杉武氏。

「他にも多くの芸人を抱える大手プロなら、値下げ交渉を持ちかけられたとき、"その値段でもいいから、こっちの芸人も出してくれ"とバーター取り引きができます。ただ、爆笑問題の事務所は、他に有力芸人がいないので、それができないという事情もあったのかもしれません」(三杉氏)

お笑い帝王"さんまが「高い」と突っ込むほどの爆問のギャラとは? そこで今回、本誌では、BIG3も恐れをなす(!?)人気お笑い芸人「びっくり高額ギャラ」を徹底取材。すべてを白日の下にさらす!!

まず、当のBIG3。1時間番組で、さんまとビートたけしは200~250万円。タモリは『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が一本200万円だったといわれ、彼らはやはり"芸能界最高峰"であることは間違いなさそう。
「とんねるずの2人は、番組の企画も手掛けており、これが出演ギャラに乗って、今も1本250万円といわれています」(民放局ディレクター)

それに対して、爆笑問題は……!?
「太田のゴールデンタイムの1時間番組のギャラは、100~120万円程度。深夜の30分番組なら、事務所としては25~30万円なら文句もないはずですね」(制作会社関係者)

って、アレアレ。けっこう安めでは!?
やはり先に三杉氏が言ったように、"交渉の融通が効かなかった"ということか。
「ちなみに、BIG3に次いで高いのは、所ジョージ、ダウンタウンの松本人志、浜田雅功の150~180万円。この数年で急激にレギュラー番組を増やしているウッチャンナンチャンの内村光良も、ほぼ同額で150万~180万円。レギュラーが多く、8本もあるので、総額では、さんま、たけしよりも稼いでるかもしれません」(広告代理店関係者)

続けて、その下が、ナインティナイン、くりぃむしちゅー、さまぁ~ず、ネプチューン、雨上がり決死隊、今田耕司、ロンドンブーツ1号2号の田村淳といった世代の中堅の売れっ子で、1時間番組で130~150万円との価格帯だという。

って、アレ? 爆笑問題の100~120万円より高い。どういうわけか。

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