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とんねるず、ダウンタウン…大物芸人「秋の大リストラ」情報

[週刊大衆08月03日号]

とんねるず、ダウンタウン…大物芸人「秋の大リストラ」情報

"東の暴れん坊"に飛び出した衝撃のニュース。だが、取材を進めると、ヤバいのは彼らだけではなかった‼

〈とんねるず解散〉
7月10日、夕刊紙『東京スポーツ』に特大活字が躍った。

記事によれば、コンビ唯一のレギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が早ければ今秋にも終了。かねてから「レギュラーがなくなったら引退する」と公言していた2人は、番組終了を機にコンビを解散。それぞれ別の道を歩むという。

芸能ライターのニイゼキユウジ氏が解説する。
「とんねるずの番組はセットが豪華で、ゲストも一流芸能人ばかり。彼ら自身のギャラも含めて、とにかく金がかかります。それでいて、視聴率が稼げないとなれば、当然、リストラの対象になるでしょうね」

実は、この打ち切り話、彼らを長年かわいがってきたフジテレビの港浩一常務が、6月の人事異動で子会社に出向してしまったことが大きいといわれている。
「10%を切ることが大半の低視聴率で1回888万円ともいわれる彼らへの超高額ギャラ。制作費も年間3億円近い赤字を垂れ流しているといった話もあるのに、とんねるずがこれまで安泰だったのは、港さんが防波堤になってくれていたからです」(フジ関係者)

後ろ盾がなくなれば、切られるのは当然の話だ。だが、「危ないのは彼らだけではない」と語るのは制作会社関係者だ。
「広告収入が激減している各テレビ局の苦しい現状を考えれば、今秋の改編では、とんねるずに限らず視聴率の取れなくなった大物芸人は、どんどん切られていくことになるはず。もはや待ったナシでしょうね」

では、いったい、どの大物が危ないというのか!?
まずは、とんねるずとほぼ同世代の西のカリスマ、ダウンタウンだ。かねてから凋落が囁かれる2人だが、ここにきて状況は変わってきているようだ。
「コンビでの番組の視聴率は、いいというわけではないが、どうしようもないということもない低値安定状態。ですが、それよりも顕著なのはコンビ間格差ですね」(制作会社スタッフ)

ダウンタウンといえば、お笑いの天才・松本人志と、やんちゃなツッコミ・浜田雅功というコンビだが、
「ここにきて松本さんが"新境地"を開いたんです。一昨年に深夜番組で始まり、昨年に日曜日朝に移動した『ワイドナショー』(フジ系)がそれです」(放送作家)

同番組はワイドショーふうのトークバラエティで、松本はコメンテーターとして話題の政治、事件、芸能などのニュースを、彼独特の目線で斬っていくのだ。
「毎週、ネットニュースで"炎上"をしながら、番組の認知度は増していっており、視聴率も右肩上がり。テレビ界では、"松本さんは新たな金脈を見つけた"ともっぱらですね」(前同)

一方の浜田は、「限界が来ている」(前出の制作会社スタッフ)といわれる。
「とにかくスタッフの評判がよくない。勝手に収録を切り上げたり、放送を見てスタッフを呼び出して文句を言ったり。正直、所属する吉本興業系の制作会社しか、彼には仕事は頼まないのが現況ですね」(前同)

ロンドンブーツ1号2号の田村淳が危ない、と言うのは前出のニイゼキ氏だ。
「現在、淳のゴールデンは『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)1本。今春に4週連続一桁を記録して話題になったように、番組の存続は風前の灯火。AKB48に助けを求めて"ぱるる"こと島崎遥香と深夜番組『淳・ぱるるの○○バイト!』(フジ系)を始めたが、話題になるのは彼女ばかり。今、大阪や地方局に活路を見出しているのは、全国放送で限界がきた、という自覚があるからでしょう」

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