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つるの剛士「子どもができて、奥さんがますます好きになりました」~奥さんを愛する人間力

[週刊大衆08月03日号]

つるの剛士「子どもができて、奥さんがますます好きになりました」~奥さんを愛する人間力

「結婚してから時間が経つほどに、奥さんをエロく感じるんです(笑)。フラれないように気をつけなきゃ」

僕、子どもの育児に積極的に協力するイクメンのイメージが、すごいあると思うんですけど、全然そんなことないんですよ。

子どもが生まれたときに、育児休暇を勝手に取らせてもらったので、そういうイメージが定着しちゃったんですが、周りのお父さんたちからすごい文句言われるんですよ。
イクメンって言葉が流行り出したから、お父さんが、オムツを替えたり、料理をしなきゃいけない風潮ができあがったって。

ただ、僕自身、イクメンって言ったことないんですよ。そもそも、仕事をしていながら、子どもたちの世話をするなんて時間的にも無理ですよ。お父さんにはお父さんの役割、お母さんにはお母さんの役割があるわけだから、互いにそれを尊重し合うことが大事だと思うんです。
ただやっぱり、奥さんが一番、大事ですね。子どもは2番目(笑)。早く大きくなって、好きなこと見つけて、独立してもらいたいですね。それで、夫婦2人になりたい。

奥さんとは、子どもがすぐできたので、2人でデートする時間とか、全然なかったんです。だから、2人で過ごす時間が貴重なんですよ。今年初めに、子どもたちを両親に預けて、2人で福島の方へ電車旅をしたんですけど、すっげえ楽しくて。子どもができると、男女の関係が終わるって、よく言われますけど、僕は、ますます好きになりましたね。なんていうか、フェロモンみたいなものが出るんですかね。フラれないように気をつけなきゃ、って思いますよ。

女性に対してもなんですが、僕、のめりこみ体質なんですよ。小学2年生のときに好きになった女の子、あやこちゃんっていうんですけど(笑)。
彼女のことが、高校2年生までずっと好きでしたから。芸能界に入ったのも、彼女に振りむいてもらいたい一心で。まあ、彼女とは結局おつきあいできなかったんですがね。

女性だけでなく、趣味も、もう本当に一度ハマったらとことんやっちゃいますね。
25歳のときに、仕事の移動中に暇つぶしで、ゲームボーイで将棋のゲームをやったら、もうハマちゃって。気がついたら、家の本棚が将棋の本だらけになっていて、歌舞伎町にある将棋道場にいって朝から晩まで、将棋指していました。あまりにも、将棋ばかりやっていたら、ビルの窓ガラスが、将棋の盤に見えてきちゃって、車の運転中なのに、その窓ガラスに気をとられちゃって、何度かヒヤっとする事がありましたよ(笑)。

あと、サーフィン、釣り、山登りとかも大好きで、答えがないものが好きなんですよ。そういう意味では、歌とか表現っていうのも同じ。2009年に、『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』で、4回優勝させてもらってことがきっかけで、J‐POPの名曲をカバーしたアルバムを発売させてもらったんです。

カバーアルバムは今回の『つるのうた3』でもう3作目なんですが、カバーというのはオリジナルの楽曲を作るより難しくて制作にとても苦労していますよ。
やっぱり、人様の歌だし、みなさんの人生の中に入り込んだ名曲、そのイメージを傷つけられないし、すっごい緊張するんです。
ただ、カバーアルバムを出したおかげで、ライブができて、そこでファンの方とお会いできるのは、嬉しいですね。僕のファンの方って、チビッ子から、おじいちゃんおばあちゃんまで幅広くて、ライブ会場は本当にアットホームな雰囲気なんです。

前のライブのときは、僕がステージで歌っていたら、子連れのお母さんが、客席で授乳していましたから(笑)。それぐらい安心感をもってもらえるのは、ありがたいことです。あんまり格好つけてもしょうがないし、今後もみなさんが楽しめるような仕事をしていきたいですね。

撮影/弦巻 勝


つるの剛士 つるの・たけし

1975年5月26日、福岡県生まれ。B型。1997年、『ウルトラマンダイナ』で主演を務め、一躍ブレイク。07年、『クイズ!ヘキサゴンⅡ』に出演し、珍回答を連発。おバカキャラとして再ブレイク。同番組のメンバーで結成した『羞恥心』でCDデビューを果たす。09年には、カバーアルバム『つるのうた』でソロデビュー。マルチに活躍する一方で、03年に結婚した一般人女性との間に1男3女をもうけ、良き父親として育児関連の仕事も多数抱える。

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