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どうして自分で目を描くの? 「ダルマ」に目がない理由

[週刊大衆08月10日号]

どうして自分で目を描くの? 「ダルマ」に目がない理由

禅宗の開祖・達磨大師は壁に向かって9年間も座禅を続け、手足がなくなったという伝説があります。その姿を模したのがダルマ。開運、商売繁盛などの縁起物とされています。

ダルマには目が描かれてないものがあります。あれは願かけ用。願をかけるときに片方の目を入れ、成就したら、もう片方も入れて完成させるためです。

目なしダルマが初登場するのは江戸時代です。ある病気が大流行したとき、赤いダルマに病気除けの効能があるという噂が流れ、人々がダルマを買い求めました。
その病気にかかると目が見えなくなることもあったため、人気は目のきれいなダルマに集中。目の描き方のよくないものは売れ残りました。

そこで業者が客の注文に合わせて目を描いたり、目入れを客に任せるようになったと言われています。

目なしダルマ誕生のきっかけになった病気とは何だった?

(1)コレラ
(2)梅毒
(3)天然痘


答えはココを押す! 答え :(3)


出題:浜川卓也

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