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ジョン・レノン"復活"「クローン再生化計画」進行中

[週刊大衆9月16日号]

1980年に暗殺されたビートルズのジョン・レノン。
彼の歯が、世界中で騒動を巻き起こしている。
「英米を筆頭に、各国の新聞やテレビが軒並み報道。ネット上でも熱く議論が燃え上がっています」(国際ジャーナリスト)

事の起こりは、ジョンが虫歯の治療で抜歯した臼歯が、2年前にイギリスでオークションにかけられたこと。
それをカナダ人歯科医のマイケル・ズック氏が2万ポンド(約300万円)で落札した。

ジョンの熱狂的なファンであるズック氏は《ジョンレノンの歯》なるHPを開設し、そこで驚きの計画を発表したのだ。

〈ジョンが射殺され、世界中のファンは失望した。しかし、近い将来、ジョンが復活するチャンスが与えられたという朗報が届く日を期待してほしい〉
と綴るズック氏。

「復活」とは、どういうことか?

科学誌記者が解説する。
「ズック氏は、虫歯の臼歯からDNAを抽出し、ジョンのクローン(複製)人間を造るという計画を発表。"すでにアメリカの研究チームに歯のエナメル質を送った"と公表しています」

しかし、クローン問題に詳しい動物研究家の實吉達郎氏は警鐘を鳴らす。
「キリスト教国のカナダでクローン人間を計画すること自体、激しく非難されるはずです。羊のクローンは、6年で性的機能が不完全なまま死んでいますし、ジョン・レノンの音楽的才能まで複製できる可能性は極めて低いと推察せざるを得ません」

こうした批判が世界中から寄せられているが、ズック氏本人は、〈この歯の価値は計り知れない。ビートルズのクローン化が実現できるかもしれないんだから。単なる虫歯ではなく、地球上で最も価値ある標本だ〉と意気軒高。

少なくとも、今回の大騒動で落札金額の300万円のモトは取った!?

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