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ビートたけし「現代ジャポニズムの旗手」と仏で高評価

[増刊大衆07月26日号]

ビートたけし「現代ジャポニズムの旗手」と仏で高評価

ビートたけし(68)がフランスでまたまた叙勲だ。
「シャンパーニュ騎士団」から名誉侍従を意味する"シャンペラン・ドヌール"を贈られ、6月12日に仏シャンパーニュで行われた式典に、たけしも出席した。「これは同騎士団が著名人を叙任する際の最高位で、モナコ大公アルベール2世、仏政治家フランソワ・バロワンに次いで史上3人目の快挙。たけしは過去に仏政府から芸術文化勲章のシュバリエとコマンドール、同騎士団からオフィシエ・ドヌールを贈られており、"仏勲章四冠王"です」(芸能記者)

実際、たけしは日本では想像できないほど、フランスで高く評価されている。
「もちろん、映画監督としての評価が最も高いんですが、画家、小説家、コメディアンとしての活動も含めた総合芸術家という扱いです。10年にはパリのカルティエ現代美術財団で個展も開いています」(現代美術関係者)

海外では北野武作品は娯楽作ではない"芸術"として扱われており、青を基調とした独特の色使いはキタノ・ブルーと言われて高く評価されている。
「フランスは19世紀後半に日本の浮世絵を発見し、絶賛した"ジャポニスム"の生みの親ですからね。日本の文化を愛好し、理解するのが知的でカッコイイとされている部分があるんです」(前同)

その対象が、いまはたけしということのようだ。
「シャンパーニュ騎士団はシャンパンの普及活動を行っており、たけしの知名度を利用して、シャンパンを広めたいという狙いもあるんでしょう」(前出の芸能記者)

それだけ「世界のキタノ」の影響力が絶大ということか。

ビートたけし「現代ジャポニズムの旗手」と仏で高評価

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