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藤圭子と元夫・前川清「1年で離婚」の真相

[週刊大衆9月16日号]

先日、飛び降り自殺した歌手の藤圭子さん。
前夫の音楽プロデューサー・宇多田照實氏は、「娘のヒカルが5歳の頃から、感情の起伏が激しくなった。ここ10年くらいは放浪を繰り返しており、昼夜を問わず電話が掛かってきた。病院で適切な治療を受けるように言ったが、本人が拒絶した」と、藤さんの晩年の壮絶な状況を明かした。

藤さんが何に怒り、何に絶望し、自ら命を絶ったのか――
いまとなっては知る術はないが、彼女を古くから知る関係者は、そこには"成就しない禁断の恋"があったと指摘する。

「圭子は、師弟関係にある作詞家の石坂まさをさんの偲ぶ会前日に飛び降りた。彼女はデビュー以来ずっと、石坂さんを慕っていた。"先生と結婚したい"と口にしていたし……。石坂さんも彼女の気持ちには気づいていた。ただ彼も若かったんでしょう。"藤圭子のダンナ"と呼ばれるのが嫌で、ソデにし続けたんです。その結果、圭子にホレていた前川清が押しつけられたんです」

前川と藤さんが結婚したのは、1971年のこと。
前川は『長崎は今日も雨だった』が大ヒットしており、藤さんも前年に『圭子の夢は夜開く』が大ヒットし、レコード大賞受賞、紅白出場を実現している。
「売れっ子の2人ですからね。新婚生活はすれ違いの連続だったようです。圭子は石坂さんに未練があったせいでしょうか、たまに2人で過ごす時間があっても上の空だったようです」(前出・関係者)

藤さんにベタぼれしていた前川が、こんな状況に堪えられるはずもなく、2人の結婚生活はわずか1年で破局を迎える。
「前川の"いまでも愛している"というコメントは、本音でしょう。それくらい圭子にホレていた。当時、彼女は前川との愛の巣でニシキゴイを飼っていた。前川が帰ってきても、コイばかりに話しかけるんで、前川も諦めたというのが離婚の真相です」(前同)

あなたのそばで暮らせるならば……。
これが本当の"コイ敵"というやつか。

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