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橋下徹が密かに練る「中国&韓国ブッ潰し」絶壮計画書 vol.1

[週刊大衆09月10日号]

異常なまでの"領土拡大"への欲望を剥き出しにし、わがニッポン列島をつけ狙う、実に迷惑な隣人・中国と韓国。
「韓国は日本の領土である竹島を名実ともに"韓国化"する動きを本格化。そして、中国もまた公然と尖閣諸島分捕りを図って日本侵攻を開始。戦前、日本に対して行なわれた経済制裁、いわゆるABCD包囲網同様、現在、日本の周囲は完全に包囲されて"極東の孤児"も同然です」(外務省関係者)

わが国の国力が落ちたと見た中・韓が、同時多発的に国境紛争を仕掛けてきたのだ。
「これらに対して現在の野田民主党政権は、ただひたすら事を荒げず、穏便に済ませようと小手先の対応に終始しています。もし今後も、このような事なかれ主義が続くようであれば、日本の国土が食い物にされてしまうのは必至です」(前同)

国土防衛を担う防衛省関係者も憂い顔を隠さない。
「いざとなれば日米安保が発動、米軍が守ってくれると多くの国民は思っています。ですが、それは幻想でしかありません」というのも、竹島は米国の地名委員会が韓国領と明記。尖閣諸島に関しても、米国は完全中立の立場を崩していないからだ。
「最悪、中韓からの同時侵攻が現実となった場合、日本の防衛力では太刀打ちできないのが現実です。ことさら危機意識を煽るつもりはありませんが、現在の日本は近来、稀に見る危機的状況下にあるといえます」(前同)

そんな国難を前に、永田町と多くの識者たちの間から、より強いリーダーを求める声が湧き上がっている。

その中でも、痛快無比の言動で鳴るナニワの喧嘩師こと、橋下徹大阪市長への期待は群を抜いているというのだ。
「橋下市長は、自身の大阪維新の会を率いて国政進出を明言。近々に迫る衆院解散・総選挙で、"橋下新党"が一気に永田町で過半数を獲得するとも見られているいま、同氏に寄せる国民の期待は膨らむ一方です」(全国紙政治部デスク)

そんな昇り龍・橋下氏に、援軍も続々と駆けつけ始めた。
「たとえば、9人の現職国会議員が大阪維新の会に合流の構えを見せているほか、あの安倍晋三・元首相も党首格としての同会参加を打診され、まんざらでもない様子です」(同)

彼らだけではない。すでに、次期衆院選で勢力急拡大が必至と見られている渡辺喜美代表率いる、みんなの党は選挙後、大阪維新の会との合流を明言している。また、保守勢力を糾合しての新党結成間近といわれる石原慎太郎東京都知事も、橋下氏との連携に大きな期待を寄せている。

「大阪維新の会の松井一郎幹事長など、"みんなの党とは考え方が同じ、近い将来の合体もある。一方、石原都知事にも大いに期待している。(橋下氏と石原氏の)2人が組めば凄いパワーになる"と、はや、天下を取ったような興奮状態です」(大阪府庁担当記者)

"橋下維新"の旗の下に駆けつけた、これら人士の言動も勇ましい。たとえば、石原都知事。先の4月には、都による尖閣諸島買い取り計画を発表。すでに巨額の募金を集めており、打倒・中国戦略の完成は目前だ。

みんなの党の渡辺代表も負けてはいない。
韓国の李明博大統領の竹島上陸に関し、「こういうことをやる国に対しては、"よいことではありませんよ"と悟らせるべきだ」と強い口調で断言。通貨危機などの緊急時に日韓が外貨を融通し合う通貨交換(スワップ)協定の見直しを含め、強烈な対抗措置を講ずるべきだ、との強硬意見を主張。韓国政界を震え上がらせた。

そして、一時は"腹痛首相"と揶揄され、永田町では、すでに終わった人と認識されてきた安倍晋三・元首相も、橋下氏との連携を視野に入れ、勢いづいてきている。

政治評論家の板垣英憲氏がいう。「彼が復権しているのは事実です。谷垣さんはあくまでワンポイント。野党の党首ならまだしも、与党の党首としては弱いということで、57歳と若い安倍さんは2~3年前から総裁再登板に意欲満々なんですよ」

安倍氏といえば、小泉政権下で頭角を現わした頃から、バリバリの保守派として知られていた。だが、「自身が総理になった途端に対中、対韓外交で弱腰ぶりを露呈。それが引き金となり、国民から期待はずれの烙印を押されてしまいました」(前出・デスク)

最後は政権を放り出して永田町の表舞台から姿を消したわけだが、今回の中・韓による圧力外交に対して怒りをブチまけるなど、往事の勢いを取り戻してきている。
「彼の復活は、橋下氏との連携が一番の要因だと見られています。安倍氏と橋下氏を繋げたのは、安倍政権で公務員改革を断行した渡辺喜美氏。3人の共通テーマは統治機構改革です。そして、その裏で仕掛けているのが、他ならぬ小泉純一郎・元首相というわけです」(前出・板垣氏)

小泉氏が背後にいるとなれば、自然と、その息子で国民的人気の高い小泉進次郎氏も安倍-橋下-渡辺ラインに乗ることになる。

09月04日公開のvol.2に続く・・・。

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