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橋下徹を襲う「仰天スキャンダル極秘文書」入手 vol.1

[週刊大衆08月13日号]

「妻は怒っている。キチンと妻に話して謝り続けないといけない。妻にとって、最低の夫。子供にとって、これほど最低な父親はいない」

7月19日発売の『週刊文春』誌上で、06~07年にかけて不倫関係にあったという元ホステスの女性が、"ナニワの独裁者"との愛欲の日々を暴露。同日、それを受けての橋下徹大阪市長の反省の弁が、これである。

「告白した女性は、大阪・北新地のクラブに勤めていた元ホステスです。当時、弁護士だった橋下氏が、顧問契約関係にあった会社社長と店に行った際に知り合い、その後、交際に発展したということです」(大阪市政担当記者)

その証言は生々しいもので、〈初めてHをしたのは4回目ぐらいのデートだったと思います。(中略)食事してお酒を飲んでからラブホテルに行くのがパターンとなりました〉と記されている。

交際は、橋下氏が大阪府知事になる前に終わったというが、"2人だけの秘密"が、さらに詳細に語られている。

〈性欲は非常に強く、なんとなくSっぽいところもあったと思います〉

〈Hはナマでやっちゃう時もありました〉

〈橋下さんはコスプレも好きでしたね。(中略)スチュワーデスやOLの格好をさせられたことがあります〉

なんとも赤裸々な告白だが、橋下氏は、「知事になる前は、聖人君子みたいな生活を送ってきたわけじゃない」と穏やかに弁解。

しかし、結果的には一連の不倫騒動の大筋を認め、窮地に追い込まれた格好となった。

一方、それに先立って、『週刊ポスト』(7月9日発売)では、噂レベルではあるが、"隠し子疑惑"まで報じられていた。ここへきて、"橋下バッシング"が加速しているのだ。

本誌編集部は、こうした一連の疑惑の情報源となった可能性がある、複数種類の「スキャンダル極秘文書」を入手。

今年5月までに作成されたと思しきこれらの文書には、"橋下氏に巨額の資金が流れ込んでいる""映画関連の上場企業と癒着している""選挙資金として黒いカネが存在していた"などという、真偽のほどが確かではない内容のものが多いものの、その中に、「北新地に愛人がいる」「隠し子がいる」と、件の週刊誌報道とピタリと符合する記述もある。いうなれば、『文春』『ポスト』の"スクープ"は予告されていたのだ。

この極秘文書群、よくある"怪文書"のように玉石混交で、橋下氏が事実だと認めた不倫問題以外の多くは、本紙が取材を進めても、それが事実だという証拠は出てこないものが多く存在した。

ただ単なる嫌がらせを目的としたモノとも受け取れるが、なかには事実、あるいは"事実と思われる"事項もある。

そのひとつが、「人権派として知られる樺島弁護士に対し、"橋下の悪口はいうな""地獄に落としてやっからな"と脅迫電話をかけた無職の男が、11年1月13日、逮捕された」というもの。橋下氏がイソ弁(居候弁護士)時代に世話になった樺島正法弁護士に対する脅迫事件だ。

「コトの発端は07年、光市母子殺害事件の弁護団へ対し、"懲戒請求を!"と呼びかけた橋下氏に、樺島弁護士がブチ切れたことなんです。もともと橋下氏は、97年に司法試験に合格後、イソ弁として樺島氏に10カ月間、雇ってもらった経緯があり、いわば師弟関係でした。しかし、それが悪化の一途を辿り、この騒ぎの中で、反対に、樺島氏が橋下氏を懲戒請求にかけたんです」(夕刊紙記者)

結果的に、橋下氏は弁護士活動の停職2カ月の処分を受けている。この樺島氏の行動に怒り心頭だったのが、樺島氏に脅迫電話をかけた無職の男だった。

この事件に関して、本誌も過去に取材したことがあるが、男が逮捕された日付や、事件の背景や顛末も極秘文書群の記述と一致しており、"事実"といえるだろう。もちろん、この事件に橋下氏が関与したわけではない。

また、この極秘文書群には、「橋下氏は、ブレーンといわれる特別顧問や特別参与に仕事を任せているが、その勤務実態は不透明」との記述がある。

現在、大阪市の特別顧問・参与は計約60人で、報酬は新年度当初で3400万円が計上されている。平松邦夫・前市長時代は、特別顧問が3人だけで、特別参与はいなかった。

帝塚山学院大学の薬師院仁志教授は、次のように指摘する。

「条例などで権限が明確にされていない特別顧問が、具体的に何をしているかは外部からはわかりません。特別顧問や特別参与は、中央官庁の出身者が多く、官僚以外でも東京や横浜などから来た人々。彼らは大阪の実情を知らず、土地勘さえない人も多いのが実態です。そんな人たちが実務に携わるわけですから、市民の間からは当然、不満も出ますよ」

08月07日公開のvol.2に続く・・・。

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