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橋下徹を襲う「仰天スキャンダル極秘文書」入手 vol.3

[週刊大衆08月13日号]

11年4月末から"脱原発"の考えを明らかにしてきた橋下氏であったが、去る6月1日、"負けたといえば、負けた"と話し、強固に反対していた関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を一転して容認。

この変わり身に、"関西電力側に、ある秘密を握られていたから"とする説まで飛び出しているが、この極秘文書では、それを裏づけるようなこんな話も。

「橋下氏が脱原発を表明したとき、関電株が暴落し、容認後には株価が急上昇。そして、その株価の動きにあるファンドが関わっていて、その正体を関電側が突き止めた、と書かれていますが、そういう情報があったのは事実です。この件に橋下氏が関与していたら大問題ですが、その真偽はともかく、彼が脱原発の立場でありながら、原発再稼働を容認したのには、何か意図があったのではないかと勘ぐる輩もいるようです」(前出・夕刊紙デスク)

いつの世も、どんな世界でも、派閥やライバルが存在する限り、この手の攻撃文書や怪文書の類は多く存在する。いったい、橋下氏の敵は誰なのか?

「消費増税法案が参議院を通過し、解散・総選挙の流れになろうといういま、霞が関で最も恐れられているのは、"第3極"の筆頭である橋下氏です。もし、彼が中央政界でも幅を利かせるようになったらどうなるか……と、野田首相を懐柔し、自在に操ってきた省庁の官僚たちも戦々恐々としており、"財務省犯人説"まで出てきているんです」(前出・全国紙政治部記者)

永田町でも、状況は変わらないようだ。

「橋下氏の存在を一番脅威に感じているのは、やはり民主党でしょうね。平野博文文科相や、藤村修官房長官、樽床伸二幹事長代行も大阪選出の議員ですし、飲み込まれることに危機感を抱いているはずです。一方の橋下陣営としてみれば、大阪での高い支持率を徐々に全国区に広げてくことが大事なんでしょう」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)

一連の不倫スキャンダルについては、記者たちの鋭い突っ込みも"家庭内のことなので"という常套句で切り返し、うまく切り抜けたかに見える橋下氏。しかし問題は、次の総選挙で選挙協力が浮上している公明党の動きだという。

「公明党の婦人部は、女性スキャンダルを極度に嫌っていますからね」(前出・在阪の記者)

いくつもの"爆弾"が埋まっていると思われる、この「スキャンダル極秘文書」。

次に炸裂するのは、どれか!?

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