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"劇薬"投入に賛否両論 壇蜜「来季NHK大河デビュー」

[週刊大衆9月30日号]

「いくら大人気とはいえ、歴史あるドラマに出演させて大丈夫なのか……。"放送倫理コードに引っかかるのでは?"と、局内で大論争に発展しています」(NHK制作関係者)

エッチな体と過激な発言でオヤジ世代を虜にしている壇蜜(32)。
来年の大河ドラマ『軍師官兵衛』に出演するとの情報を本誌はキャッチしたのだが、コトはいろいろ複雑だという。
「綾瀬はるかを主演に抜擢した現在放送中の『八重の桜』が低調。視聴率が20%に届かないこともしばしばで、NHK上層部は、"来年の『官兵衛』は絶対に当てろ!"と制作チームにお達しを出しています。朝ドラ『あまちゃん』は大ヒットしましたが、下半期はTBSの『半沢直樹』に話題をさらわれただけに、巻き返しに必死なんですよ」(テレビ誌記者)

大河ドラマといえば、10年の『龍馬伝』を最後に、人気はイマイチ。
局内には、「若手俳優の主演では幅広い視聴者を取り込めない」との声が多く、『官兵衛』主演のジャニーズのV6・岡田准一に厳しい見方もある。
「好印象で安定感のある綾瀬を主役にすれば"視聴率30%は堅い"との目論見でしたが、コアな熟年視聴者からは不評で惨敗。そのため『官兵衛』は、岡田の周りを江口洋介、竹中直人、仲間由紀恵などの大河主演級の演技派で固め、ファンも納得の布陣で臨みますが、正直、マンネリ感は否めません」(前同)

そこで救世主として白羽の矢が立ったのが壇蜜というわけだ。
放送中の『半沢直樹』の第一章では、愛人役で登場して話題になった。
「演技力には賛否両論ありましたが、妖艶なホステス役や、際どい水着で泳ぐシーンなど、持ち前の色気をフル活用。NHKも"大河に出ればオヤジ世代はガッチリ掴める"と気づいたのか、壇蜜オファー案が浮上したんです」(前出・関係者)

だが、エロを持ち味とする壇蜜本人が「NHK(と私)は食べ合わせが悪いのでは?」とコメントしたこともあるように、中途半端な役柄と演出では、視聴者も納得するわけがない。
「実は、不調の『八重の桜』で一番注目を集めたのは、イケメン俳優、西島秀俊の上半身。彼の鍛え抜かれた肉体美を見たいがために、女性ファンが釘づけとなり、何度もマッチョな姿を放映したんです。これに味をしめた制作サイドは、男性視聴者獲得のため、壇蜜で"逆バリ"の演出を画策しているようです」(前同)

まさかNHK大河で、壇蜜の入浴シーンや、浴衣でおっぱいポロリを拝めるというのか……。
「一番のネックはそれ。エロをご法度とするNHKの放送倫理コードに、"壇蜜の持ち味が問題になる"と論争中。数字を取るにはエロ演出が必要不可欠なので、制作サイドはヤル気十分ですが、上層部が難色を示し、真っ二つに割れているみたいですね」(同)

頼みの綱は"国民のための壇蜜様"。
大河復活のためにも、NHKの思い切った決断を期待したい!

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