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『ヨルタモリ』終了で勃発? 仁義なき「タモリ引き抜き合戦」の行方

[週刊大衆09月14日号]

『ヨルタモリ』終了で勃発? 仁義なき「タモリ引き抜き合戦」の行方

8月22日に70歳の誕生日を迎えたばかりの"お笑いBIG3"の一角、タモリ。
老いてますます盛んとばかりに、彼の来年1月以降の去就を巡って、"仁義なき戦い"が繰り広げられている。

「昨年10月にスタートしたフジテレビ系のトーク番組『ヨルタモリ』が、当初の1年契約どおり9月いっぱいで終了することが分かったため、テレビ各局は"引き抜き"に必死なんです」(夕刊紙記者)
タモリが、31年半にわたり司会を務めた『笑っていいとも!』が昨年3月に終了。その半年後にスタートした『ヨルタモリ』は、日曜深夜の放送ながら、コンスタントに二桁の視聴率を記録するなど好調だった。

「大物ゲストを迎えたタモリさんの巧みな話術と、往年の芸風がよみがえったようなシュールなコント。そんな実験的な内容でも、まだまだ"数字"が取れることが改めて分かり、たとえ1回あたり200万円といわれるギャラを払ってでも、来年以降の"身柄"を押さえようと皆、一様に画策しています」(芸能記者)

別の芸能記者が言う。
「各局の思惑飛び交う"引き抜き合戦"は激化の一途。1馬身のリードをしているのがテレビ朝日です」

タモリは、10月に放送30周年を迎える音楽番組『ミュージックステーション』で司会を30年近く務め、テレ朝との関係は深い。
「9月23日の正午から10時間の特番も生放送されますが、『いいとも』以来、これが1年半ぶりの"ヒルタモリ"。本人もヤル気マンマンで、テレ朝としては、そのまま他のレギュラー番組の話まで膨らませたいと鼻息が荒い」(前同)

逆に、分が悪いと言われているのが、日本テレビ。
「『いいとも』が始まる1年前に『今夜は最高!』という番組を始めました。タモリさんのトランペットや、ゲストとのトークが楽しめる深夜番組でしたが、視聴率が一桁になるや打ち切り。この因縁が尾を引いています」(制作会社スタッフ)

その仕打ちに、当時のタモリは"今後、日テレのレギュラーには出ない"と絶縁宣言。
「日テレは関係修復のために、『笑点』の次期司会者の座に300万円のギャラまで提示したという話も飛び出しています」(前同)

そんな中、急浮上してきた"大穴"がコレだ。
「故郷の福岡でレギュラー番組を持つというプランです。タモリさんの郷土愛は有名で、ことあるごとに"福岡に恩返しがしたい"と言っていて、地元局もモーションをかけています」(前出の夕刊紙記者)

2歳年上の奥さんと知り合ったのも福岡。
「お金にも困っていないし、"福岡で番組を持って盛り上げる"というのが、タモリさんなりの"恩返し"なのでは」(前同)

さて、次なる一手は?

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