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ついやっていない?「立ち飲み屋で嫌われる」NGマナー7つ

ついやっていない?「立ち飲み屋で嫌われる」NGマナー7つ

ちょいと前までは、飲兵衛サラリーマンたちのオアシスだった立ち飲み屋も、テレビ番組の飲み歩き企画などの影響ですっかり敷居が低くなり、女性客が増加している。そうなると、並んで飲んでいるオヤジたちも色めいて、「お近づきになりたい」、できることなら「モテてみたい」なんて欲が出てしまうが、酒が入っているとはいえ、知らない他人どうしが並んで飲んでいるのだから、失礼な態度や言動は禁物だ。
そこで、立ち飲み初心者の女性客から嫌われないため、やってはいけない「立ち飲み屋のNGマナー集」を紹介しよう。

1:常連ヅラする
酒場の場合、常連であるほど気配を消して飲んでいるもの。お店の人と親しくしていると、なんとなく偉く見られそうだが、アピールの度が過ぎると「ウザイ」オヤジだと思われてしまう。隣の客が注文の仕方が分からずに困っているときも、軽くアドバイスをするだけにしといて、間違ってもウンチクを語らないよう注意したい。

2:大人数で行く
大人数だとつい声が大きくなってしまうし、酒の勢いで下ネタなんぞで盛り上がってしまったら、ドン引きされること間違いない。カウンターに並んで、1つの皿を仲良く分け合えるのは3人が限界だ。4人以上ならテーブル席がある居酒屋に行けばよい。

3:注文するまでに時間がかかる
立ち飲み屋の店員はとにかく忙しい。カウンター内の動きをスムーズにするために、注文は迅速に行いたい。飲み物を頼みながら、目の端でツマミのメニューをチェックして、遅くともグラスがカウンターに置かれるまでに決めてしまおう。さりげなくスマートな注文は、初心者のお手本となり、憧れとなる。気がつけば横目でチラチラ見つめられているかもしれない。

4:スペースをとり過ぎない
混んでくるとカウンターに正対することも難しく、体を斜めにする、いわゆるダークダックス体制で立たなければいけないのが立ち飲み屋だ。もちろん、1人に割り振られるカウンターのスペースも限りがあり、幅30センチ以内で酒とツマミの陣形を作っておきたい。袖すり合うも他生の縁、もし、アレもコレもと注文してしまった初心者が隣りにいても、気持ちの余裕をもってスペースを分けてあげよう。

5:スマホを見ながら酒を飲む
手持ちぶたさだからといって、スマホを見ながら酒を飲んでいると、ますます酒場の空間で孤立してしまう。穏やかな心持ちで、店内で交わされている会話に耳を傾けてみよう。思わぬ有益な情報を耳するかもしれないし、フトしたキッカケで隣りの客と会話が始まることもある。

6:いきなり職業を聞く
上手い具合に会話が成立したとしても、相手のプライベートにいきなり入り込んではいけない。ましてや、仕事の疲れを癒やすための一杯を愉しみにきているのだから、職業を聞かれ現実に引き戻されては、たまったものではないだろう。もちろん、連れの客と仕事のグチを言い合っているところに割り込む、勝手な自慢話、政治の話をするのも禁じ手だ。

7:飲み過ぎない
酒場で出会った女性と会話が出来たからといって、浮き足立って飲酒のペースを崩してはいけない。せっかくの出会いを大切にしたくなるもの分かるが、醜態を見せる前にお会計を済ませてしまおう。キレイな酒の飲み方をしておけば、もし、再会したときの相手の反応だって違うはず。無理して飲んでもモテるどころか、財布が軽くなってしまうだけだ。

以上、安く飲める立ち飲み屋だからこそ、スマートに立ち振る舞い、美味しく酒とツマミを嗜むことが大切だ。くれぐれも注意しておきたいが、最後に爪楊枝を歯にはさみ、「シーハ、ホジホジ、チッチ」するのは厳禁だ。女性からダメオヤジのレッテルを貼られてしまう、レッドカード級のNGマナーだ。

ついやっていない?「立ち飲み屋で嫌われる」NGマナー7つ

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