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実際は9カ月弱…なぜ妊娠出産は「十月十日」というのか?

[週刊大衆09月14日号]

実際は9カ月弱…なぜ妊娠出産は「十月十日」というのか?

妊娠から出産までの期間は、昔から「十月十日」といわれます。日数にすると約315日ですが、これは実際の妊娠期間とはちょっと違っているようです。
現在の産科では最後の月経の1日目から起算して、その280日後を出産予定日に設定します。つまり、夜の営みをした日は、まだ妊娠してないのです。

排卵があるのはその日から2週間ほど後ですから、受胎日から起算すると妊娠期間は約266日。9か月弱ということになります。
それが十月十日になったのは、縁起担ぎと考えられています。「十」には「すべて、完全」の意味もあります。それを2つ重ねることで、元気な子どもの誕生と妊婦の無事を願ったのでしょう。

人間以外の動物の妊娠期間は、種類によっていろいろ。もっとも長いのはゾウの660日です。逆に短いのは、アメリカ大陸に生息するオポッサム。ネズミのような外見をした動物です。その妊娠期間は?

(1)12~14日
(2)18~20日
(3)22~24日


答えはココを押す! 答え :(1)


出題:浜川卓也

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