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ほんとに遅れてないの? 飛行機の定時出発率が90%を超えているワケ

[週刊大衆09月14日号]

ほんとに遅れてないの? 飛行機の定時出発率が90%を超えているワケ

旅客機の時刻表に書かれている出発時間とは、飛行機がエプロン(駐機場)から滑走路へ向けて動き始める瞬間のこと。たとえ滑走路の手前で延々と順番待ちをしても、すでに出発しているわけですから、遅延にはなりません。到着時間は、着陸して滑走路から外れ、エプロンで完全に停止したときです。

日本の電車は時間にきわめて正確で、毎日ほぼ時間どおりに運行されています。しかし飛行機の場合は、定刻ピッタリに出発することはマレ。多少の遅れは当たり前のようになっているような印象があります。

それでも各航空会社の定時出発率は高く、90%を超えているところも少なくありません。乗客としては「ホンマかいな?」と言いたくなりますが、これにはカラクリがあります。

実は航空会社にとって、ある程度の遅れは織り込み済み。出発予定時刻を過ぎても、○分以内なら定時の出発とみなすと決めているのです。

飛行機の定時出発とは、時刻表に書かれた時刻から何分以内?

(1)10分
(2)15分
(3)20分


答えはココを押す! 答え :(2)


出題:浜川卓也

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