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NHK『あまちゃん』VS国税庁 場外バトル

[週刊大衆10月7日号]

「回を追うごとに、視聴率も最高記録を更新し、9月16日には27・0%を記録しました。9月28日の最終回は40%も夢じゃない」

テレビ局関係者がこう話すのは、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』。
「視聴率だけでなく、ヒロインの能年玲奈が使う"じぇじぇじぇ"は、流行語大賞の有力候補。もはや社会現象となっていますよ」(芸能プロ関係者)

これほどの人気には、宮藤官九郎の脚本や、脇を固めるキャラクターの魅力はもちろん、もう一つ大きな要素があると、ドラマ制作会社関係者は話す。
「とにかく音楽がいいんです。運動会っぽい曲があったり、歌謡曲テイストが入ったテーマありで、朝から元気になれますよ」

宮藤官九郎に「オープニング曲を聞いて"このドラマは大丈夫"と確信した」と言わしめるほどの音楽を生み出したのが、音楽家の大友良英氏(54)。
音楽関係者によると、「歌謡曲からジャズまで、オールジャンルを手掛けられる稀有な存在。世界各地のコンサートに招聘される実力者です」と、国際的に評価されている音楽家だという。

だが、この大友氏が国税庁にマークされているという話を本誌は掴んだ。

前出の音楽関係者はこう話す。
「東日本大震災後、"プロジェクトFUKUSHIMA!"という音楽イベントの運営を主導したんですが、それが"反原発"のメッセージを含むとして、マークされたんです。しかし、そのイベントに"反原発"の趣旨はなく、ただ目立つから目をつけられたんでしょう」

ここから、大友氏VS国税庁の場外バトルが始まったというのだ。

あるミュージシャンが、その内情を明かす。
「海外活動のギャラは現金払いが基本で、課税対象かはグレーゾーン。だから税務署に申告しないのが常識だけど、なぜか大友さんだけ、過去の海外公演について、ギャラの所得税や住民税を払わせようと、国税庁が"重加算税"を課したという話が出回っています」

国税庁は税金の督促などの役目があり、『あまちゃん』と並んで人気の『半沢直樹』では、片岡愛之助が"大阪篇"で国税庁の役人を演じ、話題になった。

今回の件を大友氏に確認したところ、「本当に私のことでしょうか? そんな巨額な税金が取られるほどのギャラが入ることはありません。(海外公演のギャラも)ちゃんと申告しています」と困惑していた。

脚光を浴びる大友氏を妬む人が流した噂なのだろうか。
場外バトルの真相や、いかに!?

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