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金正恩「新最暴走現場」と「美人嫁の実像」キャッチ!! vol.2

[週刊大衆09月03日号]

「李は韓国軍哨戒艇轟沈事件、延坪島砲撃事件、今年4月のミサイル発射と、一連の国際社会に対する挑発行為を主導したと見られる"新軍部派"のトップ。正恩では軍の暴走を抑えられないと見た、もうひとりの功労者・張成澤が動いたとの見方もあります」(前出・事情通)

だが、軍の暴走を抑えるどころか、正恩自身が、さらに暴走しているという見方もある。李総参謀長解任後も、北朝鮮の強硬路線は続いているというのだ。

「具体的な正恩の指示は、次の3項目です。まず、ウラン濃縮型の核兵器を完成させ、核実験を実施する。それまでは核実験はしない。次に、制空権を握れないので、ミサイル防衛体制の強化を図る。最後に、総合的な通常戦力の劣勢をテロ、奇襲、攪乱などの特殊戦力に磨きをかけることで補う」(前出・井野氏)

最後のテロ、奇襲などの指示について、ジャーナリストの富坂聰氏は、中朝官僚同士の対話での、北側の気になる発言を披露してくれた。
「北朝鮮高官は"我々は地上に壊されて惜しい物は何も作っていない。しかし、中国は上海を潰されたら30年は経済が遅れるだろう"といったそうです」

では、そんなことが可能な核以外の兵器とは、いったい、なんなのか。
「電子波パルス爆弾です。地上300キロほどの地点で爆発を起こすと、強烈な電磁波が出て、半径数百キロメートルにもわたって、すべての電気機械が停止、復旧には最低3年はかかるそうです。10年3月の韓国哨戒艇轟沈事件でも、この小規模爆弾で事前にレーダーなどの設備が破壊された、との噂も出ています」(前同)

この兵器に対する防御法は、いまのところないというから、なんとも恐ろしい。

妻を前面に出したソフトイメージをアピールしながら、裏では着々と軍事態勢を整える。金正恩が振りまく、にこやかな笑顔に騙されてはならないのだ。

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