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来たる!総選挙日本全国当選員議と落選員議「完全予想リスト」 vol.3

[週刊大衆09月03日号]

総選挙後は、3党合わせても223議席にとどまり、過半数に届かない。大政翼賛連立与党の樹立が不可能になるわけだ。
「総選挙前に民自公が狙っていた3党連立政権は、画餅に終わる。その一方で、維新の会やみんなの党も、両党合わせても過半数獲得には程遠い。ここで浮上してくるのが、小沢一郎の名前です」(ベテラン政治記者)

一時は、政治生命は終わったと見なされていた小沢氏だが、復活の芽があるというのだ。
「この総選挙で、維新がいかに躍進したとしても、永田町の右も左もわからない新人議員がほとんどです。橋下氏は、この陣容で天下を取れないことは百も承知でしょう。そこで、水面下で小沢氏に接触。国民の生活が第一が、ある程度の議席を獲得すれば、裏を知り尽くした小沢氏と提携に動く腹だといいます」(前同)

小沢氏サイドも、再度の出番に準備万端だ。
「総選挙後は、中小政党が林立する形になる。"オリーブの木"と呼ばれる連合構想や、政党合併の実現に向けて工作の真っ最中です」(全国紙政治部デスク)

よくいえば群雄割拠、悪くいえば有象無象が蠢く選挙後の政界で、やはり剛腕・小沢氏が底力を見せることになるのか……。いずれにしても、魑魅魍魎が跋扈する永田町のこと、何が起きても不思議ではない。

かつて、小泉純一郎は「政界は一寸先は闇」という言葉を好んで使ったし、あの渡辺恒雄読売新聞主筆も、現在の政局について、こう
洩らしている。
「政治記者を60年やってきて、これほど先の見えない時代は初めてだ」

いよいよ待ったなしの総選挙。国の行く末は、我々の一票にかかっている。

08月30日公開のvol.4に続く・・・。

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