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早実・清宮幸太郎が決断する「30億円いきなりメジャー入団」の一本道

[週刊大衆09月21日号]

早実・清宮幸太郎が決断する「30億円いきなりメジャー入団」の一本道

8月28日~9月6日まで行われた『第27回WBSCU-18ベースボールワールドカップ』で、日本代表は1次ラウンドを5戦全勝し、首位通過を果たした。
「チームは、5試合中4試合で二桁得点を記録するなど打線が爆発。投手陣も5試合で1失点と、日本野球のレベルの高さを見せつけました」(スポーツ紙記者)

関東一高のオコエ瑠偉らの注目株が出場する中、一番の注目を集めたのは早実の清宮幸太郎だろう。
「清宮は5試合で打率.133(9月3日現在)と不調でしたが、"スイングだけならすでにプロレベル"と、球場に駆けつけたメジャー球団を含むスカウト陣からは高評価でしたね」(前同)

その清宮の今後に関して、いま"ギョーテン計画"が浮上しているという。
「実は、清宮は日本プロ野球界を経ずに、そのままメジャー入りするのではないかと噂されているんです」(スポーツ紙デスク)

事実、清宮のメジャーへの憧れはかなり強い。
「父の克幸氏は、清宮が小さい頃から"世界を獲れ!"と激励していたようで、七夕の短冊には、"世界一のプレーヤーになる"と書くのが恒例だったようです中学時代には、メジャーを見据え、英語部に所属し、米国へのホームステイも経験しています。その影響か、練習の最中も"ワーオ!"など、アメリカ流のリアクションが得意のようです」(前同)

いきなりのメジャー挑戦といえば、思い出されるのは、2012年にドジャースなどが本格的に獲得に動いていた大谷翔平だろう。
「ただ、当時と状況は変わり、現在は高卒即メジャーの道は閉ざされています。メジャー球団が海外のアマチュア選手を獲得する際には、5月までに出生証明書をMLBに提出しなければなりません。日本では8月の甲子園終了まで球児と球団の接触を禁じているため、現実的に不可能となっているんです」(同)

そこで急浮上したのが、早大進学後にメジャー挑戦という計画なのだ。実際、清宮は中学時代のインタビューで、将来の夢を聞かれ、"早大に行ってから、メジャーへ"と答えている。
「そもそも早実は早稲田大学の系列校ですし、父親も早大ラグビー部の元監督。これだけ深い縁があるうえ、愛校心の強い清宮のことですから、早大入りは規定路線と言えるでしょう」(同)

大卒メジャーといえば、98年に大阪体育大の上原浩治がエンゼルスと合意寸前までいった過去がある。
「98年に比べて、現在は活躍する日本人選手も増え、メジャーでの日本人の評価は高くなっています。そのうえ、清宮は中学時代、世界選手権で94メートルの大会記録となる特大本塁打を打ち、"和製ベーブ・ルース"と報じられただけに、投手と野手の違いはありますが、メジャー側の評価は当時の上原以上でしょう」(同)

中でも、ヤンキースは、ジョー・ジラルディ監督が直々に「清宮ならヤンキースタジアムでもライトスタンドに放り込める」と手放しで絶賛しており、清宮獲得に積極的だという。
「メジャーでの新人の最高契約金は、09年にナショナルズに入団したスティーブン・ストラスバーグの15億円ですが、清宮が日本史上初の大卒メジャーとなれば、日本企業の広告料も何百億の単位で見込め、30億円近くの契約金を払っても元は取れるでしょう」(同)

まさに、日本球界のみならず世界の期待を背負う清宮だが、現在は、甲子園、WBSCで大忙しだったため、目下の課題は溜まった夏休みの宿題だとか。

"スーパー高校1年生"の今後の飛躍に期待したい!

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