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9月「富士山大噴火」で起こるニッポン列島 壊滅被害予想

[週刊大衆8月19・26日合併号]

世界遺産に登録されたばかりの富士山は、登山客で超満員状態。だが、その裏で刻々と噴火へのカウントダウンも始まっている。
「先月16日、現在の富士山は1707年の宝永噴火直前と似たような状況だと、産業技術総合研究所が発表。300年間溜まったマグマが、いつ噴出してもおかしくないと警告しています」(科学ジャーナリスト)

さらに、具体的な日程に言及する地震学者もいる。
「琉球大学名誉教授の木村政昭氏は、5合目から上で噴気が上がっているのは、深部のマグマが上昇している可能性が高いとして、噴火時期を2014年±4年と予測しています」(前同)

不気味なのは、これを後押しするかのような、予言者たちの発言だ。
「女性誌などで活躍している予言者の松原照子氏は、今年4月から"お山(富士山)が活発になっている"と、しきりに喧伝しています」(夕刊紙記者)

日本だけでなく、東日本大震災を予言していたアメリカの"サイキックの王"ロン・バード氏も、衝撃的な警告を発している。
「7月にツイッターで、〈2~3カ月以内に日本で大きな自然災害が起こる〉と公表。台風ではないらしく、南海トラフ地震か富士山噴火しかあり得ないと話題になっています」(前同)

7月から2~3カ月ということは、Xデーは9月~10月。もし噴火すれば、その被害はどうなるのか。
「まず、爆発すると時速100キロを超える速度の火砕流が発生。規模が大きければ、数時間以内に周囲の数十キロ圏内を100℃以上の高熱土砂が襲います」(前出・科学ジャーナリスト)

火砕流以上に恐ろしいのが、火山灰による被害。
「灰は北関東にまで届き、一帯の農作物は枯死。交通網、通信網はマヒして、物流はもちろん、人の移動も困難になる。送電線の断線による大停電、水道浄化池に灰が積もって水不足も起こります」(前同)

こんな可能性も……。
「断水と商用電源の断絶が原発事故につながり得ることは、福島を見れば明らかです」(同)

まさに地獄絵図。専門家の間では、「文明を崩壊させるのは地震ではなく、火山噴火」と言われている。日本が滅びかねない!?

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