日刊大衆TOP 社会

森・小泉・鳩山・安倍……歴代首相がチビった「公邸の幽霊」

[週刊大衆8月19・26日合併号]

「安倍首相も昭恵夫人も本気でビビっています。これほど肝の小さい人とは思いませんでしたが、幽霊が怖くて公邸に住まないんです」(全国紙官邸詰め記者)
単なる“夏の怪談”ではない。首相公邸に出ると噂の“幽霊”が、永田町で大問題になっている。

「首相官邸と隣接する宿舎である公邸は戦前の五・一五事件や二・二六事件の舞台となり、犬養毅首相が暗殺されるなど“いわくつき”の建物。軍服の将校の霊がよく出ると有名で、68年に佐藤栄作首相が入居するまで空き家だったんですが、以来、歴代首相の多くは入居。地震などの有事の際、緊急対応は1秒を争うため、住むのが当然です」(前同)

ところが安倍首相は、就任半年が経つも渋谷区の自宅を離れず、公邸未入居のまま。これを疑問に思った民主党議員が、「引っ越さないのは幽霊のせいか」との質問主意書を提出するほどの大事になった。
「なんせ森喜朗・元首相は夜中に寝ていたら、部屋の外から軍靴の音がして“誰かいるのか!”と飛び起きて大騒ぎに。その後、3度のお祓いをしても落ち着かずに退陣し、小泉さんに引き継ぐとき、“幽霊が出るぞ!”と注意したほど。
小泉さんは“いるわけないよ”と一笑に付したものの、しっかりお祓いをしましたから相当、不気味な雰囲気なんでしょう」(前同)

その後、全面改修が行われ、騒動はひと段落したかに見えたが、2人のファーストレディーをめぐって、再び悶着が起きる。
「第一次安倍政権のときは2カ月ほどで入居したんですが、占いや風水に凝る昭恵夫人が大騒ぎ。“気の流れが悪い”やら“家具の配置がよくない”など、大幅に手入れをしました。
鳩山由紀夫・元首相の幸夫人は、“風呂場に何かいる!”と血税1000万円を使って大改修。まあ、オカルトに明るい幸夫人ですから、“幽霊対策”を相当、練ったんでしょうね」(夕刊紙記者)

こうした公邸の改修費用などは、もちろん税金から賄われ、年間維持費は1億円以上という。血税が注がれているのだ。

「今回、安倍首相が頑なに入居しないのは、昭恵夫人の影響が大きい。何を言い出すかわからず、玄関の銃痕やカーペット下の焼け跡など、歴史の痕跡まで修繕しかねない。もちろん莫大な公費を使うわけだし、それが追及されれば大問題に発展します」(前同)

首相が本当に怖いのは、幽霊ではなく、“オカルト妻”というわけか……。

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.