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天下人なのに…徳川将軍たちの実は「かわいそうな」食生活

[週刊大衆09月28日・10月05日号]

天下人なのに…徳川将軍たちの実は「かわいそうな」食生活

江戸時代の将軍と庶民は、どちらが豊かな食生活をしていたのでしょうか。

将軍のもとには全国から特産物が献上されるなど、庶民には手の届かない極上の食材がそろっていました。しかし、何でも好きなものを自由に食べられたわけではありません。
将軍の食べ物はすべて格付けされ、庶民が好むような食材は「以下物」と呼ばれ、メニューから外されていました。しかも、毒味に時間をかけたため、出される料理は冷めた状態。ホカホカのご飯や熱々の汁、脂がしたたる焼きたての魚などは食べたくても食べられなかったのです。

将軍が食べるべきではないとされていたのはサンマ、マグロ、イワシ、コノシロ、アサリ、カキ、アカガイ、ワカメ、ヒジキ、ネギ、ニンニク、ラッキョウ……。肉類もウサギ、ツル、ガン、カモ以外はNG。調理法にも制限があり、天ぷらなどは許されなかったそうです。

逆に、定番のようになっている食材もありました。次のうち、ほぼ毎日食卓に出され、将軍をウンザリさせていただろう食べ物は?

(1)キス
(2)ウナギ
(3)ハマグリ


答えはココを押す! 答え :(1)


出題:浜川卓也

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