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江戸時代にもフードファイター!? 大江戸で開かれた「大食い大会」

[週刊大衆09月28日・10月05日号]

江戸時代にもフードファイター!? 大江戸で開かれた「大食い大会」

大食い大会は、飽食の時代を象徴する現代的イベント。そう思っている人もいるでしょうが、こうしたイベントは江戸時代にも何度か行われていたようです。

その一つが文化14年(1817)に両国の料理茶屋・万八楼で催された大酒・大食いの会です。
この大会では酒組、菓子組、飯組、そば組と部門を分けて競争が行われました。特別な参加資格はなく、武士でも町人でも参加可能。江戸中から大勢の健啖家が集合しました。

菓子組で優勝したのは56歳の丸屋勘右衛門で饅頭50個、薄皮餅30個、羊羹七棹をペロリと食べています。
飯組では茶碗68杯、そば組では盛りそば63杯を平らげた人が優勝。なんとも、聞いただけで胃腸薬を欲しくなるような数字です。

最も盛り上がったのは酒組。
30歳の鯉屋利兵衛と69歳の堺屋忠兵衛がデッドヒートを繰り広げ、見物人を大いに沸かせたそうです。結果は鯉屋利兵衛の優勝。この人が飲み干した酒の量、いったい、どれくらいだった?

(1)6.5升(11.7リットル)
(2)11.5升(20.7リットル)
(3)19.5升(35.1リットル)


答えはココを押す! 答え :(3)


出題:浜川卓也

江戸時代にもフードファイター!? 大江戸で開かれた「大食い大会」

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