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武士が「キュウリ」を絶対食べなかったワケ

[週刊大衆09月28日・10月05日号]

武士が「キュウリ」を絶対食べなかったワケ

江戸時代の身分制度では、武士はトップに据えられていました。しかし、彼らが町民より贅沢な暮らしをしていたかというと、そうでもありません。特に禄高の少ない中級以下の武士の生活は、かなり苦しかったようです。

食事も質素で、朝はご飯に味噌汁と漬物、夜は朝の残りに野菜の煮付けや豆腐がプラスされる程度でした。経済的余裕がないため、庭に畑を作って野菜を育てる武士も少なくなかったといわれています。

ただ、武士の畑ではほとんど作られない野菜もありました。キュウリです。庶民の間ではよく食べられていましたが、武士には敬遠されていました。
理由はキュウリの切り口。輪切りにしたときの形が将軍家の葵の紋に似ているため、食べるのは不敬とされたのです。

「毒多くして能なし。植えるべからず、食べるべからず」とまで罵倒した有名人もいます。まるでカタキのようにキュウリを嫌っていた、この人物とは?

(1)水戸黄門
(2)大岡越前
(3)徳川吉宗


答えはココを押す! 答え :(1)


出題:浜川卓也

武士が「キュウリ」を絶対食べなかったワケ

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