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安倍首相が強行する「10月内閣改造」仰天リストを入手

[週刊大衆09月28日・10月05日号]

安倍首相が強行する「10月内閣改造」仰天リストを入手

自民党総裁再選を果たした安倍首相。目下の難題は10月上旬予定の党人事と改造内閣人事。何が飛び出すのか――。

国論を二分した安保関連法案騒動、再選が決まったものの水面下で激しい攻防が繰り広げられた自民党総裁選……揺れに揺れた安倍政権に、再び大きな修羅場がやってきた。内閣改造と自民党役員人事である。
「毎度のこととはいえ、内閣改造はどの政権にとっても"するも地獄、しないも地獄"。入閣させれば恩を売れますが、入閣できなかった議員との間には大きな遺恨を残すからです」(政治評論家の浅川博忠氏)

安倍首相は今国会終了間際に国連総会に出席するため訪米。その足でカリブ海諸国を訪問する予定が組まれているため、改造人事の発表は10月初旬と見られている。
「与党自民党の役員人事と内閣の人事は密接に関連していますので、同時期に行われます。今回の人事のテーマは、安倍政権が掲げている"女性進出を印象づける"人事であること。そして、"論功行賞"と"未入閣組の処遇"ですね」(全国紙政治部デスク)

ただ、単なる改造人事ではないという。
「来夏の参院選は衆参W選挙になる可能性が高いため、これを勝ち抜く"選挙管理内閣"と党人事でなければならないんです」(前同)

目下、永田町の話題の中心は10月の内閣と党人事になっている。今回、本誌が取材したところ、すでに"候補者リスト"なるものまで出回っていた。以下、永田町を飛び交う噂の詳細を明かしていこう。まずは、注目の党役員人事から。
「高村正彦副総裁、谷垣禎一幹事長、二階俊博総務会長の3名は留任が確定的です。高村副総裁は、安倍保守路線を全面バックアップ。二階総務会長は総裁選で早々と安倍支持を打ち出し、再選の道筋をつけたことが評価されています」(全国紙自民党担当記者)

一方、谷垣幹事長に対しては、少々事情が異なる。
「ハト派の宏池会系に属する谷垣さんとは本来、安倍首相は政策面では水と油ですが、谷垣さんの実直な性格を評価しているんです。ただ、警戒も怠っていません。首相が"谷垣さんもまだ枯れてないんだな"と漏らしたこともありますからね」(前同)

高村副総裁、谷垣幹事長、二階総務会長は、いずれ劣らぬ実力者。妥当な留任と言えるだろう。ただ一人、稲田朋美政調会長だけが留任が流動的だというが、その理由が"サプライズ"なのだ。
「安倍さんは、稲田さんを官房長官に大抜擢したい意向なんです。安倍さん自身、小泉政権下で官房長官を務め、首相への足掛かりとした。これを踏襲し、ゆくゆくは稲田さんを女性首相にしてやりたいんですよ」(前出の政治部デスク)

実は稲田官房長官の噂はかねてより囁かれていた。

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