日刊大衆TOP 芸能

消えた美人アスリート 大友愛、千葉すず、里谷多英はいま

[別冊週刊大衆 あの80年代アイドルは今! 101人大捜査]

消えた美人アスリート 大友愛、千葉すず、里谷多英はいま

現役時代、輝かしい競技生活を送りながら、いまはその姿を見ることがない美人アスリートたち。愛らしいルックス、または刺激的な容姿でお茶の間の話題をさらった彼女たちは、いまどのような生活を送っているのか。
引退後もバラ色の生活を送るアスリートがいる中で、逮捕、失踪、消息不明になった人たちも……? 彼女たちの足跡を追ってみた



■大友愛(バレーボール)
19歳で全日本選出され、’05年のワールドグランプリではエースとして活躍。翌年、結婚&出産し、一時競技から離れるも’08年に現役復帰。全日本にも再選出されロンドンオリンピック銅メダル獲得に貢献。私生活では’12年に離婚を経験(風呂場でのプライベート写真流出が一因ともいわれる)。’13年をもって現役を引退し、同年再婚した。

■西村友希(女子プロゴルファー)
’12年11月15日、他人のクレジットカードを盗み、使用した疑いで山形県警に逮捕された。女子プロゴルファーといえば美人選手が相次いで現れ、華やかなイメージに思われがちだが、実態は悲惨で、女子プロ約800人のうち、600人以上が前年度の獲得賞金ゼロ。西村も’08年のプロ合格以来、生涯獲得賞金はわずか86万円だった。

■千葉すず(水泳選手)
’86年、小学5年生で自由形400mの日本記録を更新。日本女子競泳界のエースとして2大会連続で五輪出場を果たすも’00年シドニー五輪では落選。これを不服として千葉側はスポーツ仲裁裁判所に提訴したが結果は覆らず、そのまま現役引退。’02年に友人でアテネ五輪バタフライ200m銀の山本貴司と結婚して、現在は2児の母親。

■田島寧子(水泳選手)
’00年シドニー五輪女子個人400mメドレー銀。ゴール後に語った「めっちゃ悔しぃ~!!」が流行語になった。その翌年、女優転向を理由に現役を引退するが芽が出ずに’07年芸能界引退。現在は派遣社員。彼女が持つ同種目の日本記録は14年間保持され、「選手を続けていれば金メダルも狙えた」と才能を惜しむ水泳関係者も多かった。

■小椋久美子(バドミントン選手)
潮田玲子との女子ダブルス「オグシオ」コンビとして全日本大会5連覇。北京五輪で5位に入賞した。同五輪後にコンビを解消し、’10年に故障により引退。翌年、ラグビー選手の男性と結婚するもわずか1年で離婚。引退後は日本バドミントン協会のスタッフとして活動しており、潮田のようなタレント活動は行っていない。

■里谷多英(スキーモーグル選手)
’98年長野冬季五輪で、日本人の女子選手として初めて金メダルを獲得。’02年のソルトレーク五輪でも銅メダルを受賞し、入賞圏外だったがトリノ、バンクーバーと4大会連続で出場。その一方、’05年に六本木のクラブで酔って暴行事件を起こすなどプライベートでもメディアを賑わせた。今はフジテレビの社員。

* * * * *
スポーツの世界に生きた人間が必ず頭を抱えることになる、競技引退後の生活…。その苦悩は、アスリートとしての実力とアイドル並のルックスを備えた美女アスリートたちも例外ではない。そんな彼女たちにとって、競技引退の分水嶺になりうるのが「妊娠」「結婚」だ。「妊娠」すれば、競技生活を継続できないのは自明の理。今回紹介した何人もの美女アスリートの多くが、競技引退するのに妊娠が大きな影響を及ぼしていることがわかるはずだ。出産、育児を経て復帰を果たすアスリートもいるにはいるが、妊娠前のレベルに戻るには想像を絶する覚悟が必要なのだ。

また、「結婚」に関しても、家庭に入ることによって夫のサポートを受け、記録を伸ばす女性アスリートもいるにはいるが、それはほんの少数。一般的に家庭に入れば家事に追われ、練習時間もとれず、不本意ながら引退という決断に至る女性も多い。男ができたことで競技に集中できず、フェイドアウトしていく美女アスリートもいるにはいるが。

さらに、女性アスリートの場合、「勝ち組」「負け組」の区別が両極端といえるかもしれない。失敗の代表例といえば、女優・タレントを志した美女たちだ。たとえアスリートの世界では美女で通ったといえ、テレビの世界に入れば彼女たちといえど「その他大勢レベル」。記憶に新しいところでは、美女アスリートとして数々の雑誌にグラビア出演した浅尾美和でさえ、引退後は日を追うごとに露出が減り、知らず知らずのうちに結婚&妊娠していたことに気づかされたほどだ。だが、考えてみればそれも当然で、畑違いの場でいきなり活躍できるほど、芸能の世界が甘いわけがない。

だが、浅尾美和など、結婚&出産という幸せを掴めた女性たちは、まだいいかもしれない。かつて「和製コマネチ」といわれた新体操オリンピック代表の岡崎聡子は、’95年に大麻所持が発覚して以来、7度逮捕されている(実際には13回目の逮捕との情報もある)。

活躍すればするほど、闇からの誘いも多い女性アスリートたち。人知れず消えていった彼女たちはいま、幸せを掴めただろうか…。

80年代&90年代に活躍したアイドルの現在の姿を徹底追跡したムック「あの80年代アイドルは今! 101人大捜査」(双葉社)が発売となった。今回はそのムックのなかの「消えたアスリート」の特集からいくつかをピックアップして紹介した。あの頃に青春を過ごした大人たちならきっと胸キュン間違い無しのこのムック。是非、書店などでお買い求めください。


消えたアイドル、懐かしのアイドルの歴史を辿ったムック「あの80年代アイドルは今!」絶賛発売中!

別冊週刊大衆シリーズ『あの80年代アイドルは今! 101人大捜査』

消えた美人アスリート 大友愛、千葉すず、里谷多英はいま

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.