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やっぱり別物!? 「タンクトップ」と「ランニング」は何が違う?

やっぱり別物!? 「タンクトップ」と「ランニング」は何が違う?

普段何気なく使っている「タンクトップ」と「ランニングシャツ」という単語。どちらも袖のない服を指すが、その違いはよく知られていない。この両方を混同して使っている人も案外多そうだが、具体的にはどこが違うのだろうか?

「タンクトップ」は、1920年代に主流となった上下のつながった競泳用水着がルーツ。男性用ワンピースタイプのクラシックな水着で、その名も「タンクスーツ」。その上部にデザインが似ていることから、こう呼ばれるようになった。

タンクスーツの上部(トップ)だから、タンクトップというわけである。一部で戦車(タンク)兵が着ていたから、という説もあるが、これは間違い。上衣としてもアンダーウェアとしても着用されることがあるが、アンダーウェアとしては主に女性用のものを指す。

一方、「ランニングシャツ」はその名の通り「走る」時に着用するシャツで、もともとスポーツウエアの一種。運動時に腕を動きやすくするため、どんどん袖や首が大きく開き、いまの形になったという。現在では男性用のアンダーウェアとして着用されることが多いようだ。

正直、歴史が違うだけで、型状はほぼ同じ。では何が違うのかというと、スポーツウェアとして売られる場合はランニング、ファッションジャンルで売られる場合は、タンクトップになる、と考えていい。ちなみに、タンクトップには水着に分類されるものもあり、水着のタンクトップは女性用のものしかない。

ちなみに袖のない服は「ノースリーブ」と呼ばれることもあるが、こちらは主に袖のない服全般を指して使われている模様。タンクトップもランニングシャツも、ともにひとくくりに「ノースリーブ」の一種なのだ。

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