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桐谷美玲の“ニセ”坊主姿に「そこは剃るべき」と映画ファン失望

桐谷美玲の“ニセ”坊主姿に「そこは剃るべき」と映画ファン失望

女優の桐谷美玲(25)が、現在公開中の主演映画『ヒロイン失格』で、捨て身の変顔だけではなく、思いきった坊主頭を披露して話題となっている。

『ヒロイン失格』は、2010年から「別冊マーガレット」で連載され、全10巻で累計140万部を超える幸田もも子による人気漫画。

9月19日からの公開5日間で興行収入7.6億円を記録し、大ヒットを予感させる今作のヒロイン“はとり”を演じるのは、モデル活動のほか、「地獄先生ぬ~べ~」(日本テレビ系)や「暗殺教室」(東宝)などで女優としても活躍する桐谷美玲。はとり役を熱望していたということもあり、初日舞台挨拶で思わず感極まって泣いてしまうなど、作品に対する熱い情熱をみせ話題となった。

原作漫画では、ヒロインが恋愛物とは思えないほどの「変顔」を連発するのも見どころの一つとなっているが、桐谷は原作顔負けの変顔を演じきることで、ファンの期待に応えた。

更に、そんな渾身の演技の中でも、ひときわ目をひくのが、失恋したはとりが「もう恋はしない」と誓い、坊主頭になって登場するシーン。可憐なイメージの彼女が坊主頭になって登場するという衝撃的なビジュアルに、「このギャップはヤバい!」「坊主姿でもこの顔立ち…やっぱ美人だよ」と、坊主姿でも綺麗な桐谷に好印象を持つ人が多い。

しかし、一方では「変顔まで頑張ったなら、そこは剃髪するべきでしょ」「ほんとに剃れとは思わないけど、特殊メイクじゃ女優魂が感じられない」といった厳しい意見もある。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で女戦士を演じたシャーリーズ・セロンや、『エイリアン3』のシガニー・ウィーバー、『G.Iジェーン』のデミ・ムーア、『リリイ・シュシュのすべて』の伊藤歩など、これまで女優が坊主頭を披露することで、作品の質を高めた映画が洋画邦画問わず多数ある。

今回の役を演じるにあたって桐谷も、「はとりはものすごくぶっとんでる子だけど、何に対しても一生懸命。自分も何に対しても全力で頑張りたいと思うところははとりと似ているかな」と語っているが、ぶっ飛んだ役どころを見事にこなしている本作だからこそ、ファンの期待値は高まった。

“コスプレ”の坊主頭か剃髪かの問題はともかく、熱烈な映画ファンも腰を抜かすほどの女優魂をいつかスクリーンで観てみたい。

桐谷美玲の“ニセ”坊主姿に「そこは剃るべき」と映画ファン失望

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