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マツコ「好きよ」自分の分身、マツコロイドに愛情が生まれる

マツコ「好きよ」自分の分身、マツコロイドに愛情が生まれる

9月28日放送の『マツコとマツコ』(日本テレビ系)は最終回。これまでマツコ・デラックス(42)のアンドロイド、マツコロイドを使ってさまざまな実験を行なってきた同番組だが、最後になってその本来の目的が明かされた。

実は実験の対象はマツコロイドではなく、マツコ本人だったというのだ。
そもそもアンドロイドを作られた人間はどのように思うのか? またその気持ちは時間を経るに従い、どのように変化していくのかを観察、検証していたのである。

番組ではこれまでのマツコロイドに対するマツコの発言を紹介し、その変化を追っていくのだが、確かに言動には、はっきりした変化が見て取れる。
番組が始まった当初は「気持ち悪いコレ。アタシこんなんだろうなって思うとホンット腹立つ」と言っていたのだが、そのうち「アンドロイドと話してるって感覚はもはや、ない」と、人格を認めるようになっていったのだ。

またナイツとマツコロイドが漫才をやった時には、アンドロイドが人間の能力を超える可能性に恐怖したり、いっぽうでは金魚すくいをして手を濡らしたマツコロイドを気遣ったりもしている。もはや単なるアンドロイド以上の感情を、マツコロイドに抱くようになったのだ。

そして実験開始から9か月。マツコは、マツコロイドにどんな感情を抱くようになったのか? 「アタシのこと、今どう思ってる?」と問うマツコロイドに対し、マツコは素直に「好きよ」と答えたのである。

惜しまれながら最終回を迎えた同番組であったが、極めて高い意識を持った良プログラムだったといえよう。

マツコ「好きよ」自分の分身、マツコロイドに愛情が生まれる

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