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みのもんたとローラを襲った「スキャンダル後遺症」 vol.1

[週刊大衆10月21日号]

日本テレビ社員の次男(31)が窃盗容疑で再逮捕され、大物司会者・みのもんた(69)が、窮地に立たされている。
「06年には、〈1週間で最も長時間、テレビの生番組に出演する司会者〉としてギネスにも認定され"テレビ界の帝王"の名をほしいままにしていたみのですが、この息子のスキャンダルによって、今後の活動に暗雲が立ち込めてしまいました」(芸能記者)

事件が起きたのは、8月13日の午前1時頃。東京・港区のコンビニ近くで酔って寝ていた40代の男性会社員を警察官が保護しようと近づいた際、男性のそばから一人の男が走り去り、男性のバッグが盗まれていたことが発覚。
直後に、警察官が男と服装や背格好が似たみのの次男を見つけて事情聴取。

その後の捜査で、防犯カメラに男性のキャッシュカードを使って現金を引き出そうとする次男の姿が映っていたため、約1カ月後の9月11日に逮捕となった。
「逮捕前にも、警察は何度も出頭を要請したそうですが、次男は頑強に拒否。これによって警察の心証を悪くし、所轄ではなく警視庁本庁が乗り出して調べを進め、逮捕に至ったといいます」(事件記者)

その後、本人は容疑を否認し続けてきたが、複数の目撃証言が決め手となり、今月1日、窃盗容疑で再逮捕。
翌日には、"出来心だった"と、ついに容疑を認め、3日、釈放された。
「みのは、次男逮捕後、報道番組『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)への出演を自粛しています。釈放されたとはいえ、みのの苦しい立場に変わりありません」(夕刊紙記者)

この次男逮捕の直前には、吉田明世アナへの"セクハラ疑惑"で一騒動起こしたばかりだっただけに、みのへの風当たりは、いっそう強くなったようだ。
「事件後の対応も、批判を強める結果になってしまいましたね」(芸能記者)

逮捕後、鎌倉の自宅前での会見で「親として息子を信じるのは当たり前」と言ったまではいいとして、「次男の学生時代の万引き停学騒動を"僕は存じません"とトボケたうえ、"最近は会っていなかった"と言ったものの、実際には事件後に複数回、一緒に銀座のクラブに飲みに行っていたことがわかってしまいました」(前出・芸能記者)

また、ラジオ番組『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(文化放送)でも、「世間を騒がせたつもりはまったくない」「(週刊誌等の報道は)イジメに近い、誹謗中傷というのもあった。(TBSドラマ『半沢直樹』の予告編を見て)100倍返し! いいね。いまの心境と、ぴたっと一致する」と開き直りとも取れる発言で、さらなる批判が……。
「すでに一部では、『朝ズバッ!』の新キャスターとして、元NHKの堀尾正明アナの名前が取り沙汰されています。客観的に判断すれば、報道番組への復帰は難しいと言わざるを得ないでしょう」(芸能評論家・金沢誠氏)

まさに絶体絶命。
だが、みのの仕事への情熱は、いささかも失われていないようだ。
「ラジオでは『朝ズバッ!』に関しても、"降りるつもりはないし、続行してもいいと思った"と話していますし、次男の再逮捕の日も、みのは『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)の収録を行っていました。渡哲也、和田アキ子、キャスターの宮根誠司といった、テレビ界に影響力のある大物たちが、"次男は31歳の成人で、保護者としての責任を問うのはどうか"といった立場で擁護していることも、力となっているようですね」(番組関係者)

また、同様の"家族スキャンダル"で芸能生命の危機に瀕しながら、現在も第一線で活躍している芸能人のカムバック劇も、みのを勇気づけているという。
「09年に、当時31歳の息子が大麻取締法違反で現行犯逮捕された、俳優の中村雅俊に、当時のみのは、"中村さんの気持ち、非常によくわかりますよ。31にもなって、この馬鹿野郎ってね。(息子は)このお父さんの姿、お母さんの姿をじっと見るべき"と番組で語ったことがあり、その後、中村とみのは連絡を取り合うようになったといいます。こうした経緯から、今回の次男の逮捕が報じられた直後に、中村から、みのに"負けないで"と激励があったそうです」(芸能プロ関係者)

10月19日公開のvol.2に続く・・・。

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