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みのもんたとローラを襲った「スキャンダル後遺症」 vol.2

[週刊大衆10月21日号]

"家族スキャンダル"といえば、現在、みのと同じく苦悩の中にいるのが、タレントのローラ(23)。
「父親であるバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者が、国民健康保険の海外療養費をだまし取ったとして、国際指名手配されています」(前出・芸能記者)

その規模、被害金額では、はるかにみのの次男をしのぐ、非常に悪質な容疑がかけられていることから、指名手配が報じられた6月以降、ローラの芸能活動にも大きな影響が出ていた。
「バラエティー番組の出演が激減、増え始めていたCM契約も、数本打ち切られています」(テレビ誌記者)

しかし、ここへきて徐々に息を吹き返しつつある。
「底抜けに明るい性格と、誰にでもタメ口なのに、なぜか憎めないキャラクターが、タモリや明石家さんまなどの大物司会者に可愛がられていて、彼らの番組への露出が変わらなかったのが大きいですよね。若い世代からの支持もあって、最近では新しいCMも始まっています」(芸能
リポーター・川内天子氏)

確かに先日も「ベストジーニスト」の「一般選出部門」を受賞するなど、世論はローラ支持に傾いている。

ローラのケースとみのを単純に比較はできないが、「ローラのポジションを巡って、ハーフタレントたちが争奪戦を繰り広げましたが、やはり本家と比べるとキャラも存在感も物足りず、結局、ローラに仕事が戻ってきています。同じように、現在の芸能界に、みのに代わるキャラクターは簡単には見当たりません。結局、みのに頼らざるを得ない状況がやってくる可能性は高いでしょう」(某局プロデューサー)

実際、みのへの局幹部からの信頼はいまも厚く、「事件直後、TBSでは上層部の会議が行われ、『朝ズバッ!』については、"本人が罪を犯したわけではない。みのさんと一蓮托生で行く"と確認し合ったといいます。これは少々のことでは変わるものではないでしょうね」(前同)

TBSの石原俊爾社長は10月2日の定例会見で、みのの進退について「総合的な観点から判断したい。みのさんが今後、捜査の進展具合を見て、どう判断されるかということもある」と語っている。
「もちろん、みのさんは降板する気はありませんから、事実上、続投決定です。ウチ(TBS)では、かつて『NEWS23』のキャスターを務めていた筑紫哲也氏に年金未納が発覚し、番組出演を自粛したことがありましたが、"事務処理上のミスだった"という理由で、10日後にスピード復帰させています。今回も、この"筑紫ルール"が適用されるのではないでしょうか」(TBS関係者)

局上層部と本人の間では、すでに"ファイナルアンサー"が出ているようだ。
ただ、それが"正解"かどうかは視聴者が決めることになるだろう――。

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