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値段は高いけど…お祭りの屋台は意外にもうからない?

[週刊大衆10月19日号]

値段は高いけど…お祭りの屋台は意外にもうからない?

祭りやイベント会場に行くと、ズラリと並んだ屋台で焼きそば、たこ焼き、綿菓子、かき氷など、さまざまなものが売られています。

人出が多そうな場所を渡り歩きながら商売をする露天商は、日本古来の伝統的生業。『男はつらいよ』の主人公である寅さんも、そうした人たちの一人です。
その光景を見るだけで、なんとなく気分が高揚しますが、一方で「屋台の商品には原価の10倍もの値段がつけられている。ボッタクリではないか」という声もあります。

しかし経験者によると、「機材や設備費、燃料代もバカにならない。ショバ代もいる。雨が降ったら大量に売れ残って大赤字になったりもする。ハタで見るほど儲けはない」とか。
こうした露天商は「テキヤ」とも呼ばれます。これは、的に弓で矢を射って遊ぶ「的屋(まとや)」の言い換え。昔は的屋の人気が高かったことから、露天商の代名詞になったといわれています。

的屋の隠語だったものが一般に広がったケースもあります。次のうち、テキヤ生まれの言葉は?

(1)ヤバイ
(2)適当
(3)まとも


答えはココを押す! 答え :(1)矢が飛ぶ中での仕事だったため、危険なことを「矢場い」と言うようになった。


出題:浜川卓也

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