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フルマラソンの距離が「42.195キロ」に決まったオドロキの理由

[週刊大衆10月19日号]

フルマラソンの距離が「42.195キロ」に決まったオドロキの理由

フルマラソンの距離は42.195 キロ。そう決まったのは、イギリスの王妃アレクサンドラのワガママが原因だといわれています。

1908年のロンドン五輪、マラソンは26マイルちょうど(41.843キロ)で行われる予定でした。ところが、レース直前になって王妃が「スタートは宮殿の窓から見たいわ。ゴールは競技場のボックス席の前にして」と要求。これに応えて変更した距離が42.195キロだったわけです。

1924年のパリ五輪から、これがマラソンの正式な距離として規定されています。
マラソンコースの距離測定は、基本的に人力。50メートルのワイヤーロープを使い、スタート地点からゴールまでを尺取虫のように進むそうですから、かなり大変な作業です。

しかし、曲がりくねった道路を正確に計測するのは至難の業。そのため、一定の誤差は認められています。

許されるのは規定より長い場合のみで、短いと正式なコースとは認められません。マラソンで認められる誤差は、総距離の何%まで?

(1)0.05%(21.017メートル)
(2)0.1%(42.195メートル)
(3)0.15%(63.292メートル)


答えはココを押す! 答え :(2)


出題:浜川卓也

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