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2000本安打 最強助っ人ラミレス 月給40万円「独立リーズ移籍」の舞台裏

[週刊大衆03月10日号]

昨年4月に、外国人選手では初となる2000本安打の偉業を達成したラミレス(39)。ところが、それ以降は不調が続き、9月に戦力外通告を受け、DeNAを退団した。
「昨季は攻守に精彩を欠き、初めて二軍にも降格しましたからね。オフには、西武が獲得するという報道もありましたが、結局、踏み切りませんでした」(スポーツ紙記者)

結局、どこからも声が掛からなかったラミレスは、「練習相手もいないため、個人マネージャーや通訳とキャッチボールをしていました。打撃練習をする際のネットも、自分で動かしていましたよ」(前同)と、厳しい状況に置かれていた。

まだできるという強い気持ちを抱くゆえに、プロ野球にこだわっていたラミレスだったが、大きな決断を下した。
「独立リーグのBCリーグに加盟している、群馬ダイヤモンドペガサスのオファーを受け、入団しました。チームの会長が、少しでも話題になればと獲得したようです」(夕刊紙記者)

BCリーグの観客動員数は、1試合で1000人を大きく下回る。そこに人気者であるラミレスが入団すれば、観客増員効果も期待できる。ただ、ラミレスは、"客寄せパンダ"になるつもりはない。
「プロ野球もシーズンが始まれば、ケガ人が続出し、選手層が薄くなるチームもあります。その時に声が掛かるように、活躍して待つと意気込んでいますよ」(前出・スポーツ紙記者)

ラミちゃんの覚悟は、こんなことでもわかる。
「群馬での月給は40万円。年収480万円は、昨年の3億5000万円の73分の1。カネより"NPBの球団からオファーが来たら、契約を解除できる"が第一条件だったみたいです」(前同)

同チームに所属するある選手は「ラミレスが来てくれれば、NPBの編成が見に来てくれるから、自分らにもチャンスがある」と息巻く。

ラミレスをゲッツする球団は現れるか――。

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