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[競馬] G1秋華賞 力みが目立った前走から一変レッツゴードンキ二冠馬へ!

[週刊大衆10月26日号]

好調狙い馬予想 薮中泰人
G1秋華賞 力みが目立った前走から一変レッツゴードンキ二冠馬へ!


昨年は3番人気のショウナンパンドラが勝って、1番人気のヌーヴォレコルトが2着。明暗を分けたのはコース取りだ。

勝ち馬は3枠6番から好スタートを決め、ロスなくイン中団からの抜け出し。2着馬は勝負どころで外を回された分、届かなかった。内回り2000メートルで行われる秋華賞は、こうしたコース取りが明暗を分けるケースが多い。有力馬が集結した前哨戦のローズSは上位3頭がアウトからの差し、追い込みを決めたが、この結果を過大に評価すると落とし穴があるかもしれない。

そこで◎には、ローズSで4着だったレッツゴードンキ。スムーズにハナを切ったが、ペースを落とせなかった。前半3Fは35秒1の入りだったが、続く2Fが11秒6-11秒7で1000メートル通過が58秒5の速さ。

これで差し馬の流れに傾いた。それでも先行勢で唯一、掲示板に載ったのだから、さすがは桜花賞馬。当時の仕上げも不安を残していた。調整段階から力みが目立って、馬体も14キロ増のわりにこぢんまりと映った。春シーズンがそうだったように、本質的には一度使ったほうがいいタイプだろう。現に、この中間はガス抜きができ、折り合いがとてもスムーズになった。

初時計の9月30日の坂路は57秒6-13秒4。素軽い動きが目に付くとともに、体にも丸みが加わり、張り具合が違っていた。ワンターンの外回り1800メートルからコーナー4つの2000メートル。イン有利に押し切る態勢ができている。

○はトーセンビクトリー。3着だったローズSでは、絶好の手応えで4角を回ったが、鞍上が追い出しを待った分、決め手勝負で上位2頭に伸び負けした。本来はもっと前めで戦える脚質。前哨戦で脚を測れたのなら本番での変わり身が怖い。

3番手の▲はミッキークイーン。スタート不安はあるが、決め手はメンバー中で一番だ。あと、体が戻った△マキシマムドパリが抽選突破なら最大の穴馬。


(日刊ゲンダイ大阪記者)

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