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本人的には黒歴史!? 実は「元グラドル」だった人気美女優たち

本人的には黒歴史!? 実は「元グラドル」だった人気美女優たち

ひと口に女性芸能人と言っても、アイドルやモデル、お笑いタレントなどさまざまだが、多くの人がそのヒエラルキーの頂点にいると見ているのは、やはり「女優」だろう。その一方、肌を露出し、“ヨゴレ”仕事も引き受けるグラビアアイドルはどうしても低く見られがちだ。しかしそんなグラドルのなかには、水着の仕事から出発し、遂に人気女優にまで成り上がった者もいるのだ。

●綾瀬はるか(30)
元グラドル女優で現在もっとも成功しているのは、広島県出身の綾瀬はるかだろう。
仕事に非常に真面目に取り組むことで有名な彼女は、役作りにハマって「自分の役にハマると、相手役のことを本気で好きになっちゃう」(業界関係者)との噂があるほど。また、天然ボケキャラとしても定評?があり、映画『ハッピーフライト』(2008)の初日舞台挨拶では、共演の吹石一恵から「周りの人全員をツッコミ役にしてしまう天然キャラ」と評されている。

彼女は2000年に第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞して芸能界デビュー。当初はダイタン水着のグラビアを中心に活動していたというからオドロキだ。また、東海テレビ系のローカル番組では体当たりのキャラクターで人気を博したり、バラエティ番組では8キロのダイエットに挑戦する仕事に挑むなど、芸人的仕事もこなしていた。そんな彼女が女優としてブレイクしたのは、2004年のTBS系ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロイン抜擢から。その後は2013年にはNHKの大河ドラマ「八重の桜」で主演を張り、紅白歌合戦の司会を務めるまでに至っている。

●沢尻エリカ(29)
2007年の「クローズド・ノート」映画舞台挨拶で終始不機嫌な態度をとり、「別に」「特にないです」を連発。その後も超高飛車な態度で芸能界から一時期干されちゃった沢尻エリカ。「エリカ様」などど呼ばれ、性格の悪いイメージだが、演技の実力は本物だ。映画『ヘルタースケルター』(2012)で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞するなど、その演技力は高く評価されている。

彼女も元グラドルで、2001年に『週刊ヤングジャンプ』の「全国女子高生制服コレクション」で準グランプリを獲得。また、2002年には「フジテレビビジュアルクイーン」に選ばれている。フランス人とのハーフならではの、抜群なスタイルと美肌の水着姿はお宝レベルだ。また、某深夜バラエティーでは真冬の河に飛び込むなどの荒行(?)も披露していたなんて、今からは想像もつかない。ちなみに例の「別に」発言に関しては、最近本人がその事件を振り返り、「精神的に末期だった」と反省の弁を述べている。

●井川遥(39)
一方、グラビアアイドルとして獲得した人気を女優への転身にうまく活かしたのが井川遥だ。
1999年に「東洋紡水着サマーキャンペーンガール」として本格デビューした彼女は、翌年「アサヒビールイメージガール」に選出され、Eカップのナイスバディながらほんわかとした雰囲気で、“癒し系”グラビアアイドルとして大ブレイク。真夏のビヤガーデンのポスターは、40代以上の中年諸兄なら鮮明に記憶しているだろう。

演技に関しても、その雰囲気を活かし当時から映画、ドラマの分野でもひっぱりだこ。徐々に女優業へとシフトし、「大奥」(2006)などの大作にも出演している。今年に入ってからもNHKの『花燃ゆ』やTBS系の『流星ワゴン』など、さまざまなテレビドラマに安定して起用されている彼女。2児の母として、落ち着いた雰囲気を持つ演技が定評だ。


今では「女優」としての地位をしっかり確立させた元グラドルたち。ただ、昔のような水着姿を二度と拝むことができないと思うと、少し残念な気がしないでもない!?

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