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米軍情報部を混乱させた日本独自の「暗号」とは?

[週刊大衆11月02日号]

米軍情報部を混乱させた日本独自の「暗号」とは?

太平洋戦争中のほぼ全期間にわたって、米軍は日本軍の使う暗号の解読に成功していました。

戦争の最大のヤマ場となったミッドウェー海戦の惨敗も、情報戦における敗北に大きな原因があったといわれています。
このとき、米軍は日本の暗号電文から作戦目的地がミッドウェーであると断定。日本の機動部隊を待ち伏せて撃破しました。翌年の山本五十六戦死も、暗号を解読した米軍の待ち伏せ攻撃によるものでした。

作戦が筒抜けになっていたら勝てるわけがありませんが、日本もアメリカ軍情報部を慌てさせたことはあります。それは昭和18(1943)年、ドイツから寄贈された潜水艦U511が日本に向けて出港したときのことです。

日本の外務省と在独大使館は、その極秘連絡を暗号電報ではなく、普通の国際電話で日本語を使って行っています。米軍は当然、その会話を盗聴しました。しかし内容はおろか、どこの国の言葉なのかも分からず大混乱したと伝えられています。

実は、このとき使われたのは、ある地方の方言でした。米軍情報部も解読できなかった方言とは?

(1)津軽弁
(2)鹿児島弁
(3)琉球弁


答えはココを押す! 答え :(2)


出題:浜川卓也

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