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ナイナイ岡村が不安を吐露…コロチキブームで湧き出す「吉本の恥部」にファンも論争加熱

ナイナイ岡村が不安を吐露…コロチキブームで湧き出す「吉本の恥部」にファンも論争加熱

ナインティナインの岡村隆史(45)が10月15日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、「また“東京よしもと”と“大阪よしもと”が揉めだす」と、過去の例を引き合いにし、東西での縄張り争いが起こりそうだと仄めかしたところ、ネット上の番組視聴者のあいだでも東と西に分断して論争が巻き起こった。

ことの発端は、『キングオブコント2015』(TBS系)で優勝した、コロコロチキチキペッパーズ(以後、コロチキ)についての岡村の発言。優勝したことにより今後コロチキの仕事量が増え、東京に進出することになるのではと予想したのだが、さらにそれについて「東京と大阪で揉めだす」と不安を口にしたのだ。

ナインティナイン、コロコロチキチキペッパーズが所属する吉本興行は、大阪本社と東京よしもとにセクションが分かれており、それぞれが独自に展開している。岡村は、そのふたつがうまく連携されていないとし、「『大阪からは出しません』とか、『勝手に行ってください、車でも借りて』といわれる」と「変なしがらみがある」と指摘した。そのことについて「もしかしたら吉本の“恥部”なのかも分からない」とコメントした。

“大阪よしもと”は、去年中田カウス氏が会長に就任し、今後若手芸人を積極的に育てていく意気込みを見せている。当然、育った若手がすぐ“東京よしもと”に獲られては面白くないだろう。水面下で、コロチキを巡る駆け引きが発生しているのでは、というのが岡村の見方のようだ。

岡村が不安を吐露した今回の東西分裂に対して、ラジオ視聴者のお笑いファンも加熱し、「出してるばっかじゃ、大阪で若手が育たへん」「育てる大阪はあまり評価されんで、金稼ぐ東京部門だけが評価されとる」「結局熱冷めたら突き放すんやろ?そっちは」と大阪支持派が主張。

これに対し東京支持派からは、「大阪の芸能じゃ一部以外食べていけないじゃん」「ずっと大阪にしかいられない奴はつまんないくせに偉くなる」「大阪なんかいてもろくなテレビ番組やってないし、早く東京来い」といった辛辣な言葉が飛び出した。

岡村は深夜番組『とぶくすり』をきっかけにいきなり東京でブレイクし、知り合いもいない東京で、経験も少ないままテレビ業界に巻き込まれていったという。その時の苦労などもあり、東京と大阪の駆け引きで、芸人が犠牲になることを心配する気持ちが人一倍強いのかもしれない。

「面白きゃどこでも売れるし、面白くなきゃどこでも無理でしょ」という声も有るが、芸人は本当にシビアな世界。駆け出し中の若手芸人を、東西仲良くお手て繋いでフォローする位の意気込みを見せて欲しいものだが。

ナイナイ岡村が不安を吐露…コロチキブームで湧き出す「吉本の恥部」にファンも論争加熱

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