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「菜々緒が主演だった」『サイレーン』で一夜にしてバッシング女王への評価が一変

「菜々緒が主演だった」『サイレーン』で一夜にしてバッシング女王への評価が一変

俳優の松坂桃李(27)と女優の木村文乃(28)が主演を務める『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(関西テレビ・フジテレビ系)が10月20日にスタートし、初回の平均視聴率が12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。同じ火曜10時枠の前作・前々作に比べると上々の滑り出しになる。この好発進を支えたのは、意外にもバッシング女王のあの悪女だったようだ。

フジテレビの火10と言えば、最近は『戦う! 書店ガール』や『HEAT』(どちらも関西テレビ・フジテレビ系)が放送されていたが、どちらも初回一桁台の発進。その後も低視聴率が続いており、書店ガールに関しては10話のところが9話で打ち切られるなど、苦肉の策をとらずにいられない状態になった。それと比べると、初回から二桁を記録した『サイレーン』の意外な好調ぶりには、今後の期待も高まる。

初回が放送され、世間の注目はもちろん主演の松坂・木村に集まるだろうと思いきや、「主演菜々緒だったわ」「菜々緒上手になったねー。ふてぶてしさが凄く似合ってたわ~」「次も見ようかなと思った。ナナオは悪役合うな」と、どうやら菜々緒(26)をお気に召した人のほうが多いようだ。
『ファースト・クラス』や『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)でも、性悪女を見事に演じきりお茶の間をいい感じに苛立たせていた菜々緒。男性ファンだけかと思いきや、「むかつく!でも綺麗で憎めない」「きつい役が似合う!綺麗だからムカついても、ついつい見入っちゃうんだよね~」と、女性の好感度も下がるどころか上がっているようだ。

Twitterでも「菜々緒様に襲われたい」というハッシュタグができるほどの人気っぷり。やはりドラマ要員には、色っぽさを担当する人物が必要なのかもしれない。本人もそういったシーンや悪女役が多いことに「割と性格は男っぽいので、世間的なイメージはあまり気にしない。街中で歩いていても、怖いと思われて声をかけられないから楽くらいに思っている」と言い切るくらい抵抗がなく、むしろ楽しんでいるようだ。

ドラマが始まる前は、菜々緒にドラマ界"死神"説も出ていたが、どうやら今回は杞憂に終わりそうだ。「主役を完全に食ってやろうと思います」という意気込みどおり、今後も冷徹な演技と美しさで、完全悪女っぷりを貫き通せるか!?

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