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かの北大路魯山人が「ゲテモノ」扱いした高級食材とは?

[週刊大衆11月09日号]

かの北大路魯山人が「ゲテモノ」扱いした高級食材とは?

世の中にはさまざまな食べ物があり、ときには「えっ、そんなものまで食うのか」と驚いてしまうこともあります。

たとえばサソリ、クモ、ネズミ、ウジ虫、コウモリ……。こうした一般には食用とされないものをゲテモノと呼びます。
ゲテモノとは「下手物」。もともとは食べ物を指す言葉ではなく、陶器や塗物などの工芸品に使われていました。粗野で質の良くない品物のことです。

対義語は「上手物(じょうてもの)」。きちんと作った上質な品のことですが、こちらはほとんど死語化。変わった食べ物を表すゲテモノだけが生き残った形です。

ゲテモノというと、顔をしかめる人もいそうです。しかし、ゲテモノとまともな食べ物の境界線はきわめて曖昧。日本人にとっては当たり前の豚肉やタコ、納豆、梅干しなども、文化の違う人たちの目にはとんでもないゲテモノと映るのかもしれません。

ゲテモノの基準は時代や人の好みによっても変わります。芸術家で美食家としても有名だった北大路魯山人(きたおおじろさんじん)は、現代人が喜んで食べているある食材を「ゲテモノで一流の食通を満足させるものではない」と、バッサリ切り捨てています。

魯山人がゲテモノと呼んだ食材とは?

(1)マグロ
(2)フグ
(3)イセエビ


答えはココを押す! 答え :(1)


出題:浜川卓也

かの北大路魯山人が「ゲテモノ」扱いした高級食材とは?

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