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民主党海江田代表 ブラック企業も真っ青「党内壮絶リンチ」地獄絵図

[週刊大衆8月5日号]

「ブラック企業」が話題になっている。会社のトップが従業員を使い潰し、自殺にまで追い込む悪辣な利潤追求に走る企業のことだ。
それとは逆に、力関係がオカシイのが民主党。トップが、その他大勢にリンチさながらイジメられている“異常事態”なのだ。

昨年暮れの衆院選、6月の都議選に続き、この参院選と3連敗の民主党。とはいえ、なぜか、党内では海江田万里代表の責任を問う声は少ないという。民主党関係者が言う。
「海江田さんには汚れ役を引き受けてもらいたい。いま、新しい人が代表を務めても、世間から冷やかな目で見られるだけで、何もできませんからね」

民主党ベテラン議員も、
「後任の代表候補がいないから、仕方ないですよ。
細野豪志幹事長は選挙責任者で、海江田代表と同罪。岡田克也氏や前原誠司氏は政権交代を許した野田内閣の閣僚で“喪”が明けていない。もちろん、首相経験者の菅直人、野田佳彦両氏を推す声は皆無だし、鳩山由紀夫氏は離党。ね、誰もいないでしょ?」

代表を立てているようで軽視して、なんだか可哀相。海江田さんも、ポスト野田が不在で暫定で代表になったようなもので、党内では力もない。だから、「泥水だけ飲ませてポイ捨てしよう」と算盤を弾く輩もいる。そんななか、あの人が再登板を狙っているという。民主党幹部が断言する。
「前原さんですよ。“喪”が明ける時期を見て、代表に立候補します」
狙いはズバリ、党の金庫に眠る政党助成金だ。
「ざっと見積もっても、150億円。代表に就き、執行部を側近で固め、安倍首相並みのタカ派路線を掲げる。党内から左派を追い出し、気心の知れた日本維新の会の橋下徹共同代表とタッグを組み、一大勢力を作る構想です。
そのための軍資金が、この150億円。無一文で党を飛び出す気はないから、次の総選挙を睨んで動き出すはずですよ」(前同)

ブラック企業の社長もビックリの真っ黒な腹の内!?リーダーを狙う男は、やはり悪人であるべきか。

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