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明治時代に「大相撲」廃止の危機があった!?

[週刊大衆11月16日号]

明治時代に「大相撲」廃止の危機があった!?

文明開化の風が吹き荒れた明治初期は、相撲界にとっても激動の時代でした。
一刻も早く西欧列強に追いつきたいと考える政府は、日本の伝統的習慣や価値観を変えようと腐心。断髪令を出し、力士にも髷を切るよう要求しました。政府高官の中には「服を脱いだ大男の踊りである相撲など禁止すべき」と主張する者もいました。
相撲好きの伊藤博文や大久保利通の反対で相撲バッシングは収まったものの、成り行きによっては力士の象徴である髷が廃止されていた可能性もありました。
さて現在、髷は「床山」と呼ばれる職人の手で結い上げられています。
床山は相撲協会で採用して各部屋に振り分ける専門職です。理容師や美容師のような資格はありませんが、大銀杏を結えるようになるには最低3年の修業をしなければなりません。力士に番付があるように、床山にも序列があり、5等から特等まで6階級に分かれています。最高位は特等ですが、その地位に就くには技術以外に、一定以上の経験年数が必要とされています。
特等になれるのは、勤続何年以上の床山?
(1)25年以上
(2)35年以上
(3)45年以上

答えはココを押す! 答え :(3)


出題:浜川卓也

明治時代に「大相撲」廃止の危機があった!?

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