日刊大衆TOP 芸能

戦力アップ指数で見えた!プロ野球12球団2014年優勝力完全査定 vol.02

[週刊大衆01月27日号]

パのロッテも効果的な補強で戦力が大幅アップした。
「ロッテは昨季、首位争いに加わったが、実は2ケタ勝利投手は一人もいません。ここに涌井が加わる意味は大きい」(デスク)

さらに、助っ人で加わる元ヤンキース内野手のクルーズは、「今年の外国人の中では、もしかしたら一番活躍するかも」と前出・福島氏が太鼓判を押す選手。
「変化球にもきっちりと対応できる日本向きの選手です。左中間、右中間に大きな球を打つんですが、日本の球場ならホームラン量産も可能です」(福島氏)

オリックスも戦力がアップしたチームのひとつ。
一見、李大浩が抜けて大幅な戦力ダウンと思えるが、「チームを刷新しようという戦略的な補強です。楽天から移った加藤編成部長がいろいろと補強の手を打っているんですが、彼と瀬戸山球団本部長、森脇監督の3人は、強かった時代のダイエーのフロントにいて気心の知れた同志です。チームリーダーの後藤を出したのは、チームを変えようという意思の現れで、今年はガラッと変わりそうですね」(デスク)

広島とヤクルトは、例年どおり現戦力の底上げ組。
広島はドラ1投手の大瀬良に注目が集まっているが、巨人から大竹のFAの人的補償で獲得した一岡にも期待がかかる。
「一岡は、実は熱心な巨人ファンが最も期待していた次世代のスター候補選手。巨人と違って出番が多くなるので、才能が開花する可能性も高い」(前同)

ヤクルトは今季最下位にもかかわらず、これといった補強はほぼなし。
Aクラス浮上は難しそうだが、「投の小川、打のバレンティンがいながら勝てなかったのは、故障者の多さ。由規や館山らがしっかり働けば、本来の強さは取り戻せるという意図です」(同)

01月25日公開のvol.03につづく・・・。

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.