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SFFだけじゃなかった!! 田中将大「メジャーなで斬り新魔球」

[週刊大衆01月27日号]

いよいよ本格化した田中将大(25)の獲得合戦。

ヤンキースは契約に100億円以上の資金を用意するなど、その実力はメジャー関係者や専門家も太鼓判を押している。
「ここ数年、田中はピッチングスタイルをメジャー仕様に変えています。その一つが、決め球であるスプリット・フィンガード・ファストボール(SFF)です」(スポーツ紙記者)

140キロ以上のスピードで、打者の手元でスッと落ちる魔球に、日本の打者は手も足も出なかった。

昨季、SFFの被打率・144、空振り率は約27%。
メジャー屈指のスプリットの使い手たちと比較しても遜色ない数字だ。

そんな田中が、密かに新魔球を習得中だという。その球種とは――。
「シンカーです。多くの変化球を操る田中ですが、利き腕方向に曲がりながら落ちる変化のシンカーだけは、これまで投げていないんです」(スポーツ紙デスク)

実はこのシンカー、メジャーで投げ抜くために必要不可欠な球種だとか。
その理由を大リーグ評論家の福島良一氏はこう解説する。
「メジャーで活躍するには2つの柱が必要。一つは、空振りを取れるストレートやスプリット系。田中の球は十分に通用するでしょう。そしてもう一つは、ゴロを打たせるシュート・シンカー系。ランナーがいるときにゴロを打たせれば、ダブルプレーが取れますから。球数制限があるメジャーでは、1球でアウトを取れないと大成しない。マリナーズの岩隈久志は昨季、1回あたりの球数がリーグ最少。これもシンカーによるもの。田中は岩隅を手本にするといいでしょう」

新たな魔球でメジャーの強打者をなで斬りし、世界のエースへと羽ばたけ!

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